用語集

機械受注 【 きかいじゅちゅう 】


機械製造業280社の受注額で、設備投資などの先行指標とされている。電力や船拍のための受注は、額、振れ共に大きいため、これらの需要を除いた民間需要で比較する事が多い。調査は毎月月末に調査票を業者に送り、受注実績をヒアリングして行っている。

機関店 【 きかんてん 】


商社など法人や仕手筋が、売買のために注文を出す商品取引員。
相場に対する影響力が強く、しばしば手口などが売買の参考にされる。

機関投資家 【 きかんとうしか 】


有価証券の運用を専門的に行う機関(法人投資家)のこと。保険会社や銀行、信託会社なども機関投資家の一つ。

期先 【 きさき 】


実際に取引されている限月の中で、受け渡し期日が最も遠い限月2本のことを言う。
【反意語】 期近

基軸通貨 【 きじくつうか 】


各国の通貨当局が外貨準備高として保有したり、企業・個人が国際間取引で広く使用している通貨。

期近 【 きぢか 】


実際に取引されている限月の中で、受け渡し期日が最も近い限月2本のことを言う。
【反意語】 期先

基調転換  【 きちょうてんかん 】


買い基調から売り基調へ、又は売り基調から買い基調へ、相場の流れが大きく変わることをいう。

期末在庫 【 きまつざいこ 】


商品によっては、一定の周期で生産と消費が繰り返されるが、その一定周期の終末時点で残存して次期に繰り越される在庫のこと。
需給バランスを判断するための指標となり、その増減が、しばしば大きな材料となる。

逆指値注文 【 ぎゃくさしねちゅうもん 】


買いの逆指値注文は、指定値段以上で買いたいという注文。
売りの逆指値注文は、指定値段以下で売りたいという注文。

逆ザヤ 【 ぎゃくざや 】


契約者に約束した予定利率が資産運用利回りを下回る状況をいう。近年、生命保険会社の逆ザヤ問題が取りざたされており、予定利率引下げが認められている。また、別の意味として商品先物相場においてよく使われている。通常、当限より中限、中限より先限の方が割高になっているが、様々な状況により、逆に先限の方が安くなっている状態を逆ザヤと言う。

逆張り 【 ぎゃくばり 】


相場が上がり調子の時に売り、下がり調子の時に買う売買手法。
相場が頂上に近づいたときの高値をねらって売り、又相場が下がって底に近づいた時に安値をねらって買うことを言う。当たれば短期間で大きな利益を得られるが、トレンドに逆らうことから、リスクは高い。

キャッシュ・フロー 【 きゃっしゅふろー 】


一定期間内に企業が出し入れした資金の額。一定期間内の現金の変動状態や営業活動などによって利用可能になった現金量のことを指す。キャッシュ・フローには二種類あり、一つは資金の流出を意味するキャッシュ・アウト・フローと、資金の流入を意味するキャッシュ・イン・フローである。

ギャップ 【 ぎゃっぷ 】


相場が一定の方向に動いているときに価格が急に跳んでできる窓(隙間)のこと。空とも呼び相場動向を判断するときに用いられることがある。

キャピタル・ゲイン 【 きゃぴたるげいん 】


相場商品を取得価格以上の価格で売却して得られる売買益のこと。逆に取得価格よりも安値で売却して損失が発生した場合にはキャピタルロスと呼ぶ。

キャンドルスティック 【 きゃんどるすてぃっく 】


始値、高値、安値、終値の4本値を基に、一日の動きを陽線と陰線で書き表す方法。現在は、商品のみならず証券においても、又海外でも一般的に使われている。
【同意語】 陰陽引け足、ローソク足 テクニカル指標解説

急騰 【 きゅうとう 】


相場が急上昇している事。
【同意語】暴騰・棒上げ

共済年金 【 きょうさいねんきん 】


国民年金とは別に国家公務員が加入する年金給付制度。

協調介入 【 きょうちょうかいにゅう 】


各国の中央銀行が共同して市場に資金を投入し、外国為替相場の流れを変えようとすること。

玉 【 ぎょく 】


取引所で売買約定し、未決済のもの。
【同意語】 建玉、売買玉

玉締め  【 ぎょくじめ 】


買い方が現物を引き取る態度を明らかにし、売り方、特に空売り筋を窮地に陥れて、踏み上げさせようとする戦法。期近限月独特の乱高下する商いの原因となる。
【同意語】 スクイズ

玉尻 【 ぎょくじり 】


未決済の売り玉と買い玉の差引残高のこと。

玉整理 【 ぎょくせいり 】


損を取り戻せないと見切りをつけた玉を手仕舞うこと。
【同意語】 切る

限 【 ぎり 】


当限月=当限(とうぎり)、期先限月=先限(さきぎり)というように使われる。

切る 【 きる 】


損を取り戻せないと見切りをつけた玉を手仕舞うこと。
【同意語】 玉整理

金融緩和 【 きんゆうかんわ 】


政府や日本銀行が資金供給量や政策金利を上下させることによって経済活動を刺激させること。

金融政策 【 きんゆうせいさく 】


中央銀行による裁量的な政策で、物価の安定、景気変動の調整、望ましい産出及び雇用の達成をするために貨幣供給を変化させること。貨幣供給量を変化させる具体的な方法としては、公定歩合や法定準備率(銀行が顧客引き出し用に保有を義務づけられた準備金の預金額に対する割合)の見直し、公開市場操作の実施などがある。

金融引締め 【 きんゆうひきしめ 】


景気の過熱によるインフレを抑制する為、中央銀行が公定歩合を引き上げ、売りオペレーションによって通貨供給量を減らす事。
【反対語】金融緩和

金融ビッグバン 【 きんゆうびっぐばん 】


金融制度改革のこと。日本は1997年より、金融取引に関わる諸規制の緩和・撤廃することで、世界標準を目指した(日本版金融ビッグバン)。

金利 【 きんり 】


お金を貸したり借りたりするときに発生する利息の事。お金を借りていれば返す時に利息を支払い、貸していれば返してもらう時に利息を受け取ることができる。

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