FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント!

2020/12/28/06:27:50

25日はクリスマス休暇で欧米市場は休場

 

米議会では今晩追加経済対策法案の大詰め

トランプ米大統領が総額9000億ドルの経済対策法案への署名を拒否し続けているため、失業給付金の特例措置が27日に期限を迎え失効した。ペロシ下院議長は28日に、個人への現金給付を600ドルから2000ドルに引き上げる景気刺激策のための法案について、全会一致の同意投票を行う予定となっている。

12月28日のつなぎ予算の期限切れ前に議会での修正は不透明な状況になっている。つなぎ予算が失効した場合、29日から政府機関の一部閉鎖などの事態が想定される。リスク回避の動きになりやすいので注意が必要である。

 

1月5日のジョージア州上院議員決戦投票

米国上院(定数:100議席)は、共和党が50議席、民主党が48議席となっているが、ジョージア州の上院議員選挙(定数2)の決選投票で共和党が1議席獲得すれば、開戦前のように多数派となるが、民主党が2議席獲得した場合、50対50となり、議長のハリス次期米副大統領の1票により、民主党が多数派を占めることで、民主党がホワイトハウスと上下院の多数派を占める『トリプル・ブルー』となる。『トリプル・ブルー』のリスクシナリオは、トランプ減税の撤回、法人税率が21%から28%に引き上げられる計画などから、ニューヨーク株式市場の反落要因となる。

 

英・EU通商協定めぐり今後もポンドは不安定か

長らく続いた英・欧州連合(EU)の通商協定は移行期限ぎりぎりでやっと合意に至った。これで、来年の1月1日から英・EU間の関税が発生し、欧州経済が混乱に陥る可能性は回避された。英・EUの通商交渉が合意し、ようやく英・EU離脱をめぐる不透明感が解消されたことはポンドの下支えとなるが、移行期間終了に伴う経済の下押しの顕在化、景気下支えのための追加緩和観測などが重石となり、徐々にポンドに売り圧力が強まる可能性がある。また、関係者の話として、英・EUは合意の一部を将来再交渉する可能性があるとも伝わっている。とりあえず『骨格だけ』を定めた合意が成立したことになり、英・EU通商協定をめぐり、ポンドはこの先も不安定な動きになる可能性がある。

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2020/12/25/07:40:10

米国株式市場は上昇:市場参加者少なく動意に乏しい展開

NYダウは70.04ドル高の30199.87ドル、ナスダックは33.62ポイント高の12804.73ポイントで取引を終了した。クリスマスイブの短縮取引で参加者が限られる中、新型コロナワクチンの可能性が広がったことや、さらに、英国と欧州連合(EU)が自由貿易協定(FTA)などで最終合意にいたったことが投資家に安心感を与え寄り付きから上昇した。議会可決の追加経済対策案を巡り、トランプ大統領が拒否権行使の可能性を示唆したことを受けた不透明感がくすぶり一時下落に転じる局面もあったが、引けにかけては上げ幅を拡大した。 もっとも、売買は低調で動意に乏しい展開だった。VIX指数は23.31から21.53へ低下した。

 

NY外国為替市場:ポンドは材料出尽くしから一転売り優勢

ポンド/ドルは、難航してきた英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る通商交渉が本日中にも合意に達するとの期待が高まり、欧州時間に一時1.3619ドルまで上げたものの、NY市場では上値が重くなった。英国とEUはこの日、通商協定で正式に合意したと発表した。ただ、交渉合意の期待で事前に買われていただけに、そのあとは『Sell the fact(事実で売る)』の動きとなり、一時1.3524ドル付近まで下押しした。英国では新型コロナウイルス変異種の感染拡大が懸念されており、感染拡大やロックダウン(都市封鎖)による経済への悪影響も警戒された。なお、市場では英EU合意について『単に危機的状況が回避されたに過ぎない。サービス部門を含めた包括的な通商協定ではない。今回の合意が英国のサービス部門に対する問題にならないことが明らかになるまで、楽観的ながらも慎重な姿勢を崩せない』との指摘があった。NY午後には『英労働党の一部議員は英国とEUの通商合意に反対する計画』との英紙報道も伝わった。

 

 ドル/円は、英EU合意期待で欧米株価が上昇すると、投資家のリスク志向が高まり円売り・ドル買いが先行し、一時103.77円と日通し高値を更新した。ただ、一目均衡表基準線が位置する103.82円や21日の高値103.89円がレジスタンスとして働くと伸び悩んだ。103円台後半から104円台半ばにかけては断続的に売りオーダーも観測されており、ドルの上値を抑える要因となった。もっとも、この日はクリスマスの前日で米債券・株式・商品市場は短縮取引だった。閑散取引の中、動意に乏しい展開となり、NY時間の値幅は21銭程度にとどまった。 

 

ユーロ/ドルは、ドル/円の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出て一時1.2177ドルと日通し安値を付けたものの、クリスマス休暇に入っている市場参加者が多く、商いは低調だった。

 

NY原油先物市場は小幅続伸:方向感欠くも48ドル台回復

NY原油先物市場は47.56ドル-48.62ドルのレンジ相場となった。昨日、米エネルギー情報局(EIA)が発表した在庫統計で、原油とガソリンの在庫が減少したことや、英・EUの通商合意が支えとなるも、コロナ感染拡大による先行きの景気不安や米追加経済対策の早期実施の不透明感が重しとなり、短縮取引のこの日は方向感に欠ける動きとなった。新型コロナウイルスの変異種の感染拡大は引き続き警戒されており、ロンドン市場で47.56ドルまで下げたが、英国と欧州連合(EU)の通商協議は合意に達しており、ニューヨーク市場で原油先物は48ドル台を回復した。

 

NY金先物市場は小幅高:ポジション調整の売買が主体

NY金先物は1873.10-1887.40ドルのレンジ相場となった。利益確定や調整の売りが先行するも、押し目では買いが入り、続伸して取引を終えた。短縮取引で市場参加者は少なく、値動きは限られた。ユーロ売り・米ドル買いは一服しており、金先物は底堅い動きを維持した。

 

米国債券市場は反発:ポジション調整の買い

米国債券市場で長期ゾーンは反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は上昇)0.92%で終了した。クリスマス休暇を控えて、持ち高調整目的の買いが入った。なお、本日はクリスマスの前日で短縮取引だった。 

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2020/12/24/07:52:32

米国株式市場はまちまち:米追加経済対策法案への先行き不透明で上値抑制

NYダウは114.32ドル高の30129.83ドル、ナスダックは36.80ポイント安の12771.11ポイントで取引を終了した。経済指標は強弱まちまちの結果ながら追加経済対策の成立期待や銀行株の上昇に支えられ寄り付き後上昇した。しかし、トランプ大統領が議会承認の追加経済対策法案で拒否権を発動する可能性に言及したため上値が抑制された。引けにかけて、大統領が国防法案に拒否権を発動すると上げ幅を縮小した。12月に入りNYダウの30200ドル台は売り圧力の価格帯となっているだけに上値が重いとの見方も出ている。VIX指数は24.23から23.31へ低下した。

 

NY外国為替市場:ロンドンフィキシングに向けてドル買い優勢

ドル/円は、NY勢参入直後にドル買いが進んだ流れに沿って円売り・ドル買いが先行した。11月米耐久財受注額や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料となった。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円売り・ドル買いも出て一時103.65円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。ただ、同水準を上抜けることが出来ず、引けにかけては上値が重くなった。 

 

ユーロ/ドルは、NY市場に限れば、一進一退の展開だった。NY勢参入直後にドル買いが強まると一時1.2160ドル付近まで下押ししたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.2154ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢になった。ポンド/ドルの上昇につれた買いも入り、一時1.2221ドルと日通し高値を更新した。もっとも、そのあとはクリスマス休暇前のポジション調整目的の売りも出て、一時1.2173ドル付近まで押し戻される場面があった。 

 

ポンド/ドルは、難航してきた英国とEUの将来関係を巡る通商交渉が本日中にも合意に達する可能性が浮上し、ポンド買いが広がった。ポンド/ドルは一時1.3571ドル、ポンド/円は140.32円、ユーロポンドは0.9001ポンドまでポンド高に振れた。なお、EUは英国との自由貿易協定(FTA)交渉が移行期限となる年末までに合意できない場合、『1月1日から暫定的なFTAを発効させる用意がある』と報じられたほか、複数のEU当局者の話として『通商交渉は大枠で合意した』と伝わった。 

 

NY原油先物市場は反発:需要増加への期待残り買い優勢

NY原油先物市場は46.16ドル-48.50ドルのレンジ相場となった。為替相場でドルが対ユーロで下落し、ドル建ての原油に割安感が生じたことや、米株が上昇したこともリスク資産の原油の買いを後押しした。米エネルギー情報局(EIA)が発表した在庫統計で、原油在庫は56.2万バレルの取り崩しと、予想ほど減少しなかったものの、ガソリン在庫は増加予想に反して112.5万バレルの取り崩しとなった。新型コロナウイルスの変異種の感染拡大は引き続き警戒されているものの、原油在庫は減少していること、ワクチン接種拡大は需要増加につながるとの期待は消えていないことから、原油先物は強い動きを見せた。

 

NY金先物市場は反発:ポンド中心にドル安で買い優勢に

NY金先物市場は1860.90-1883.70ドルのレンジ相場となった。為替市場でポンド/ドルを中心にドル安が進み、ドル建てで取引される金の割安感につながり、買いが優勢となった。ニューヨーク市場の序盤に1860.90ドルまで下げたが、まもなく反転し、一時1883.70ドルまで戻す場面があった。

 

米国債券市場は反落:欧州株に連れた売り優勢

米国債券市場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は上昇)0.94%で終了した。英国と欧州連合(EU)の通商貿易交渉が本日中にも妥結する可能性が浮上し、欧州債券相場が下落したことに連れて米国債にも売りが波及した。 

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2020/12/23/07:50:10

米国株式市場はまちまち:ウイルス異変種が米国内にも存在する可能性を嫌気

NYダウは200.94ドル安の30015.51ドル、ナスダックは65.40ポイント高の12807.92ポイントで取引を終了した。議会が追加経済対策を可決し法案成立が確実になったことは好感されたが、12月の消費者信頼感指数が予想外に大幅悪化したほか、11月中古住宅販売件数も前月から減少し景気回復に懸念が広がり寄り付き後、下落した。疾病管理予防センター(CDC)は新型コロナウイルス変異種がすでに国内にも存在する可能性を指摘し、懸念がくすぶり引けにかけては下げ幅を拡大した。ハイテク株は堅調で、ナスダック総合指数は史上最高値を更新した。VIX指数は25.156から24.23へ低下した。

 

NY外国為替市場:ロンドンフィキシング絡みのドル買いフロー観測

ユーロ/ドルは、欧州時間発表の1月独消費者信頼感指数(Gfk調査)が予想を上回ったことを受けて、一時1.2257ドルと日通し高値を付けたものの、NY勢が本格参入する時間帯に入るとドル買い戻しが優勢になった。7-9月期米国内総生産(GDP)確定値が前期比年率33.4%増と予想の33.1%増を上回り、改定値から上方修正されたことが相場の重石となったほか、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローが観測されて一時1.2152ドルと日通し安値を更新した。市場では『17日の高値1.2273ドルにかけては売りオーダーが目立つ』との指摘があった。

 

ポンド/ドルは、難航している英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉を巡り、英国は漁業権について譲歩案を提示したと伝わり、合意への期待が高まる場面もあったが、『EUは英提案を拒否した』と報じられると、交渉が決裂に終わる可能性が警戒されてポンド売りが優勢となった。ロンドン・フィキシングに絡んだドル買いのフローも観測されて、一時1.3304ドルと日通し安値を更新した。なお、バルニエEU離脱首席交渉官は『英国との通商交渉で進展があった』とEU加盟国大使に報告した。『英国は漁業権で十分に動いていない。相違を埋めることは困難』としながらも『英国が漁業権で譲歩すれば、クリスマス前に合意は可能』との見解を示した。

 

ドル/円は、ユーロやポンドに対してドル高が進んだ影響を受けたほか、7-9月期米GDP確定値が予想を上回ったことがドル買いを誘った。ロンドン・フィキシングに絡んだドル買いのフローが入ると、一時103.73円と日通し高値を更新した。ただ、前日の高値103.89円を上抜けることは出来なかった。一目均衡表基準線が位置する103.82円がレジスタンスとして意識されたほか、市場では『103.90円から上の水準には国内輸出企業の売りが観測されている』との声も聞かれた。 

 

NY原油先物市場は続落:早期正常化への期待後退

NY原油先物市場は46.60ドル-47.96ドルのレンジ相場となった。英国で感染が急増している新型コロナウイルスの変異種により、欧州で海外渡航の禁止などの経済活動の制限が強化され、景気減速に伴うエネルギー需要の先行き不透明感への懸念が引き続き原油相場の重石となった。世界経済の早期正常化への期待は後退していることから、原油先物は21日に続いてさえない値動きとなった。

 

NY金先物市場は続落:ユーロ安・ドル高を嫌気した売り優勢

NY金先物市場は1864.60-1889.40ドルのレンジ相場となった。安全逃避的なユーロ売り・米ドル買いが活発となったことから、金先物の上値は重くなった。安全逃避的なドル買いは継続する可能性があるとみられており、金先物は22日のアジア市場で1889.40ドルまで戻したものの、その後はユーロ安を嫌気した売りに押される展開となった。また、7-9月期米個人消費・確定値が市場予想を上回り、改定値から上方修正されたことも、ドル売りを後押しした。 

 

米国債券市場は続伸:ウイルス異変種への警戒感から買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは続伸(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)0.92%で終了した。新型コロナウイルス変異種への警戒感が広がる中、相対的に安全資産とされる米国債に買いが入った。 

 

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2020/12/22/08:04:46

米国株式市場はまちまち:ワクチン接種の開始と追加経済対策合意で買い戻し

NYダウは37.40ドル高の30216.45ドル、ナスダックは13.12ポイント安の12742.52ポイントで取引を終了した。英国で拡大している新型コロナウイルス変異種の感染性が高いことが明らかになり、警戒感から寄り付き後大きく下落した。その後、安値からはファイザーに続き、米食品医薬品局(FDA)の承認を受けたモデルナのワクチン接種が開始されたことや、議会が追加経済対策で合意にいたったことを好感した買いに支えられ、引けにかけてダウは上昇に転じた。VIX指数は21.57から25.16へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米国株持ち直しでドル売り優勢に

ポンド/ドルは、英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉が決着せず、今週も交渉継続となったことが嫌気されたほか、英国などで感染力が非常に強い新型コロナウイルスの変異種が確認されたため、欧州市場では一時1.3188ドルまで売り込まれた。ただ、NY市場では買い戻しが優勢になった。安く始まったNYダウがプラス圏を回復するなど、米国株相場が底堅く推移すると、リスク回避のドル買いが後退した。英EU交渉で溝が深い漁業権問題に関して、『ジョンソン英首相が歩み寄る姿勢を示した』と伝わると、合意への期待感が高まりポンド買いが加速し、一時1.3498ドル付近まで買い戻され、下げ幅をほぼ取り戻した。

 

ユーロ/ドルは、新型コロナの変異種が英国など欧州を中心に広がりを見せていることが懸念されて、欧州市場に一時1.2130ドルまで売られた影響が残った。ただ、NY市場では底堅く推移した。一時は420ドル超下落したダウ平均が上げに転じるとリスク回避の動きが後退した。アジア時間の高値1.2237ドルを上抜けて一時1.2253ドルと日通し高値を更新した。なお、世界保健機関(WHO)はこの日、英国などで新型コロナの変異種が検出されたことについて、『変異種の出現はパンデミック(世界的な大流行)の過程で通常見られること』とし、『過度に警戒する必要はない』との見解を示した。 

 

ドル/円は、新型コロナの変異種を巡る懸念からリスク回避のドル買いが入り、欧州時間に一時103.89円と日通し高値を付ける場面があった。ただ、NY市場に入るとNYダウが持ち直したことで、投資家のリスク回避姿勢が後退した。取引終了間際に一時103.27円付近まで押し戻された。 

 

NY原油先物市場は反落:石油需要の先行き不透明感を嫌気

NY原油先物市場は46.25ドル-49.31ドルのレンジ相場となった。感染力が強いコロナの変異種が英国など欧州で広がったことを受けて、英国からの旅客機乗り入れや国境封鎖などの措置が導入された。制限措置の強化による景気減速への懸念が強まり、エネルギー需要の先行き不透明感が再燃し、先週5日続伸した原油は利益確定の売りに押された。

 

NY金先物市場は続落:ポジション調整的な売り優勢

NY金先物市場は1859.00-1912.00ドルのレンジ相場となった。感染力が強いコロナの変異種が英国など欧州で広がったことを受けてリスク回避のドル買いが先行し、ドル建ての金は割高感で売りが先行した。安全逃避的なドル買いが増える可能性があることから、ポジション調整的な売りが優勢となった。2月限は一時1859.0ドルまで下落したが、ドル高が巻き戻され、金は下げ幅を縮小して取引を終えた。 

 

米国債券市場は反発:米国株が底堅く推移すると売り優勢に

米国債券市場の長期ゾーンは5営業日ぶりに反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は上昇)0.93%で終了した。新型コロナウイルスの変異種への懸念から、相対的に安全資産とされる米国債に買いが入ったものの、米追加経済対策を巡る与野党合意で米国株が底堅く推移すると米国債に売りが出たため上げ幅を縮めた。

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