FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント!

2020/09/18/07:57:05

米国株式市場は下落:FOMCの結果による失望感からの売り継続

NYダウは130.40ドル安の27901.98ドル、ナスダックは140.19ポイント安の10910.28ポイントで取引を終了した。昨日の連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利は長期にわたり据え置かれることが確認されたものの量的緩和(QE)拡大の壁が高いことが明らかになり、失望感から下落して寄り付いた。雇用や住宅関連指標が予想を下回ったことも売りに拍車をかけ、指数は一時380ドル超下げた。一巡すると押し目買いが優勢となり一時プラス圏を回復する場面があったが、ハイテク株の調整が続いており、引けにかけては再び下落幅を拡大した。VIX指数は26.04から26.46へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米国債金利に振れる展開

ドル/円は、米長期金利の低下などを背景に欧州時間からの売りが続き、NY序盤には一時104.53円と7月31日以来の安値を付けた。ただ、米国金利がその後は低下幅を縮めたほか、クロス円が全般底堅く推移するなか、NY時間には104.80円台まで切り返す場面があった。 

 

ユーロ/ドルは、東京午後からの買い戻しの動きが継続した。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和への思惑から足元でユーロ安が目立っていたこともあり、目先のユーロショートのポジションを解消する動きが主導する形で一時1.1852ドルまで値を上げた。

なお、ポンド/ドルは乱高下。英金融政策委員会(MPC)がマイナス金利の有効性を議論したことが判明すると欧州時間には一時1.2865ドルまで急落した。ただ、フォンデアライエン欧州委員長の発言『英国と欧州連合(EU)の通商合意は依然として可能』のヘッドラインが流れると急速に値を上げ、一時1.2998ドルまで買い上げられた。一方、欧州委員長は『英の国内市場法案は、EUにとって非常に不愉快で驚き』とも述べており失速した。その後は1.29ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。 

 

NY原油先物市場は続伸:需給の引き締まりを意識する買い優勢

NY原油先物市場は39.42ドル-41.22ドルのレンジ相場となった。今週発表された米石油協会(API)や米エネルギー省(EIA)の週間在庫統計では原油の取り崩し幅が目立ち、需給の引き締まりが意識された。米南部メキシコ湾岸沿いを襲ったハリケーン『サリー』の影響で、石油生産が縮小していることも相場の支えとなった。石油輸出国機構(OPEC)の中心国サウジアラビアから、減産延長や追加減産とも捉えられる発言が伝わったことも後押しとなり、原油先物は41ドル前半まで上値を伸ばした。 

 

NY金先物市場は下落:ポジション調整による売り広がる

NY金先物市場は1938.20-1969.30ドルのレンジ相場となった。為替相場でドルがユーロに対して約1カ月ぶりの水準まで強含むと、ドル建ての金先物は時間外から売りが先行し、一時1940ドル割れまで下落した。その後にドルは反落し、軟調な株式相場も支えとなり金先物は下げ渋った。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)終了で材料出尽くし感が広まるなか、ポジション調整による売りで上値は抑えられた。ニューヨーク市場の序盤にかけて1938.20ドルまで下落したが、売り一巡後に1957.10ドルまで戻した。換金目的とみられる売りは一巡したが、米長期金利が下げ渋ったことで金の上値は重くなった。

 

米国債券市場は横ばい:米国株の下げ渋りで持ち高調整の売り

米国債券市場で長期ゾーンは横ばいとなった。米10年物国債利回りは前営業日比と同じ0.69%で終了した。米国株価指数先物の下落を受けて時間外取引で債券買いが先行し、10年債利回りは一時0.64%まで低下した。ただ、通常取引に入ると株価が下げ渋ったこともあり持ち高調整の売りが優勢となった。 

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2020/09/17/07:52:10

米国株式市場はまちまち:追加緩和期待後退で材料出尽くし

NYダウは36.78ドル高の28032.38ドル、ナスダックは139.86ポイント安の11050.47ポイントで取引を終了した。米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派声明を期待して序盤から買いが強まった。FOMCで2023年までのゼロ金利政策維持が明らかになると、指数は370ドル近く上昇した。ただ、パウエルFRB議長が会見で現行の資産購入規模が適切であるとし、「現行のガイダンスは極めて強力」との考えを示すと追加緩和期待が後退した。その後は材料出尽くしとしてハイテク株を中心に手仕舞い売りが持ち込まれ、引けにかけて20ドル超高まで失速した。 VIX指数は25.59から26.04へ上昇した。

 

NY外国為替市場:FOMCでのハト派声明を警戒したドル売り先行

ドル/円は、FOMCでのハト派声明を警戒して欧州時間から円高・ドル安が進んだ。ユーロ円など一部クロス円が下落した影響も受けて一時104.74円と7月31日以来の安値を更新した。一方、FOMC結果公表やFRB議長が無難な内容だったことで全般ドル買いが強まると105円台を回復する場面も見られた。 

 

ユーロ/ドルは、バイトマン独連銀総裁がドイツ国内で批判が目立つ欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れについて擁護したことが関係者筋の話で分かったほか、デコス・スペイン中銀総裁も『必要に応じてなお追加緩和の余地がある』と述べたことで、ECBが一段の緩和政策を進めるのではとの思惑が高まり、NY序盤から売りが強まった。注目の米連邦公開市場委員会(FOMC)はFFレート誘導目標を0.00-0.25%で据え置き、同時に発表した金利見通しではゼロ金利維持の期間を前回の2022年から2023年まで延長した。声明文では『リスクが生じた場合には適切に金融政策のスタンスを調整する用意』と緩和スタンスを継続する姿勢を示した。一方で、2020年GDP見通しを引き上げたことも分かり、発表後はドルが一進一退の展開となった。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が定例記者会見で経済先行きに慎重な姿勢を示したものの、イールドカーブ・コントロール(YCC)やマイナス金利について言及しなかったため、米10年債利回りの上昇とともにドル高に傾斜し、一時1.1788ドルまで下値を広げた。 

 

NY原油先物市場は大幅続伸:需給ひっ迫を警戒した買い優勢

NY原油先物市場は38.35ドル-40.34ドルのレンジ相場となった。米石油協会(API)が15日引け後に発表した週間の米国内原油在庫は、一部の積み増し予想から大幅な取り崩しとなった。米南部に上陸したハリケーン『サリー』の影響による生産減も嫌気され、原油先物は時間外から買い優勢になった。米エネルギー省(EIA)が発表した週間石油在庫でも原油は積み増し見込みから取り崩しに振れ、相場は目立った押しもなく40ドル台を回復した。

 

NY金先物市場は小幅高:FOMCの結果公表を控え売買交錯

NY金先物市場は1957.20-1983.80ドルのレンジ相場となった。8月米小売売上高が前月比で市場予想を下回ったことを受け、安全資産とされる金は買いが先行した。その後、為替相場でドルが対ユーロで反発すると共に上げ幅を縮小するも、米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和姿勢を強めるとの期待感で金相場の下値は堅かった。アジア市場で1957.20ドルまで下落したが、まもなく反転した。ニューヨーク市場の序盤に1983.80ドルまで買われたが、その後は売買交錯となった。 

 

米国債券市場は続落:FOMCの結果が想定内の範囲内で売り優勢

米国債券市場で長期ゾーンは3日続落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は下落)0.70%で終了した。FOMCがゼロ金利政策見通しを2023年まで延長し、声明文もハト派色の強いものだったが、想定の範囲内として債券は売られた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長から追加緩和について踏み込んだ発言がなかったことも売りにつながった。

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2020/09/16/07:58:47

米国株式市場は上昇:FRBの結果発表を控え手仕舞う動き広がる

NYダウは2.27ドル高の27995.60ドル、ナスダックは133.67ポイント高の11190.32ポイントで終了した。中国8月小売売上高が予想以上に回復したことや、欧州経済指標が良好な結果だったことを好感して230ドル超上昇して始まった。ただ、アップルが新製品発表会でiPadなどの新機種を発表したものの、期待されていた5G搭載のiPhoneの発表がなかったことで失望売りとなった影響を受けたほか、連邦準備制度理事会(FRB)の結果発表を明日に控えて一旦手仕舞う動きが広がり引けにかけて上げ幅を消す動きとなった。VIX指数は25.85から25.59へ低下した。

 

NY外国為替市場:ドルは総じて上値の重い展開

ドル/円は、欧州時間からの売りの流れが継続し、NY序盤にはクロス円の下落とともに一時105.23円まで売りに押された。一方、105円にかけて買いが目立つなか、その後は105円台半ばでのもみ合いが続いた。なお、世界貿易機関(WTO)の紛争処理パネルは、2018年に米国が中国製品に課した関税措置は国際貿易ルールに違反しているとの判断を示した。これに対し米通商代表部(USTR)からは、『WTOは中国の不正行為に対して何の対処もしていない』などの見解が示された。 

 

ユーロ/ドルは、アジア・欧州時間に1.19ドル台の定着に失敗したこともあり、NY時間は売られる展開となった。NYカットで期限を迎える1.1850ドルのオプションに絡んだ売りが持ち込まれたほか、手仕舞い売りが散見され、一時1.1840ドルまで下げ足を速めた。その後、売りは一服したものの戻りは1.1850ドル台までにとどまるなど、反発力は弱かった。 

 

NY原油先物市場は反発:大型ハリケーン接近で買い優勢

NY原油先物市場は37.06ドル-38.57ドルのレンジ相場となった。国際エネルギー機関(IEA)は月報で2020年の原油需要予想を引き下げた。2カ月連続の下方修正を受け、原油先物は売りが強まる場面もあったものの下値は限定的だった。その後、ハリケーン『サリー』による影響でメキシコ湾沿岸の石油生産が4分1弱停止し、輸出港の一部も閉鎖されたことが伝わると相場は上値を試す展開に。WTI10月限は一時38.50ドル台まで強含んだ。

 

NY金先物市場は小幅高:換金目的とみられる売り

NY金先物市場は1955.60-1982.40ドルのレンジ相場となった。為替相場でドルがユーロに対して反発すると、ドル建ての金先物は割高感から売り戻しが優勢となった。もっとも、明日まで開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)はよりハト派姿勢に傾くとの観測が根強く、金利が付かない金の下値は限定的だった。NY午後にはプラス圏を回復し、底堅いまま引けた。ロンドン市場で1982.40ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では換金目的とみられる売りが観測されており、1955.60ドルまで反落した。その後は、主に1960ドル台で推移し、やや下げ渋った。 

 

米国債券市場は続落:米FOMCの結果待ちで様子見ムード

米国債券市場で長期ゾーンは小幅に続落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%高い(価格は下落)0.68%で終了した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて引き続き様子見姿勢が強く、ほとんど動意は見られなかった。この日行われた20年債入札はまずまずの結果との見方だったが、相場への影響はあまりなかった。

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2020/09/14/03:01:11

米国株式市場はまちまち:ハイテク関連株の動向に振れる展開

NYダウ131.06ドル高の27665.64ドル、ナスダックは66.05ポイント安の10853.55ポイントで取引を終了した。ハイテク大手オラクルが前日引け後に発表した四半期決算が予想より良好な内容となったため、他のハイテク関連銘柄にも買いが先行した。前日に売り込まれた銘柄にも買い戻しが入り、一時290ドル超上げた。ナイキなど割安感の強い景気敏感株にも買いが集まり、指数を押し上げた。ただ、NY午後には大手ハイテク株に売りが強まったため、下げに転じる場面があった。VIX指数は29.71から26.87へ低下した。

 

NY外国為替市場:欧州通貨中心でドル/円は蚊帳の外

ドル/円は、予想を上回る8月米CPIを受けて円売り・ドル買いが先行したものの、米10年債利回りが低下すると徐々に上値が重くなり、一時106.04円と日通し安値を付けた。ただ、このところユーロやポンド絡みの取引が中心となっており、ドル/円は大きな方向感が出なかった。市場では『来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合など重要イベントを控えているため、方向感が出にくい』との声も聞かれた。今日の高値は日本時間夕刻に付けた106.26円で1日の値幅は20銭程度と小さかった。

 

ユーロ/ドルは、ビルロワドガロー仏中銀総裁はこの日、『欧州中央銀行(ECB)は為替レートをターゲットにしていない。しかし為替レートは明らかにインフレと金融政策にとって重要』と述べたほか、ヴァシリャウスカスECB理事は『最近のユーロの上昇は歴史的に例外ではない』などと発言した。一方、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストは『最近のユーロ高がインフレ見通しを弱めている』などと述べたと伝わった。市場では『レーン氏以外にユーロ高を強く懸念する声がなかった』との受け止めから、欧州時間に一時1.1874ドルまでユーロ買いが進む場面があった。
 ただ、NY市場に入るとじり安の展開になった。節目の1.1900ドルや前日の高値1.1917ドルをバックに戻りを売る動きが出たほか、週末を控えたポジション調整目的の売りが出て一時1.1826ドル付近まで下押しした。8月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことも相場の重石となった。

 

NY原油先物市場は横ばい:米国株反発で買い戻し

NY原油先物市場は36.67ドル-37.82ドルのレンジ相場となった。昨日に米エネルギー情報局(EIA)が発表した石油在庫統計で、原油在庫が予想外の積み増しとなったことでこの日も売りが先行した。ただ、米国株が反発して寄り付き、同じくリスク資産とされる原油に買い戻しが入った。需給関係のすみやかな改善は期待できないとの理由でニューヨーク市場の序盤にかけて36.67ドルまで下落したが、米国株式の動向を意識して37.82ドルまで反発。ただ、その後は伸び悩み、通常取引終了後の時間外取引で37ドル台前半まで弱含みとなる場面もあった。需要減速懸念で週間では6%以上下落した。米国の石油掘削装置(リグ)稼働数は、前週末比1基減少の180基となった。

 

NY金先物市場は反落:週末前でポジション調整の売買が主体

NY金先物市場は1944.00-1963.40ドルのレンジ相場となった。買いが先行した米国株の動きも手がかりに安全資産の金は売りに押された。また、為替相場でドルが対ユーロでやや強含みに推移したことも、ドル建ての金の上値を圧迫した。 週末前でポジション調整的な売買が主体となった。ニューヨーク市場の序盤で1963.40ドルまで買われたが、米インフレ鈍化の懸念は後退していることや、米国株式の動向を意識して安全逃避的な金買いは後退した。 

 

米国債券市場は続伸:米追加経済対策協議進まずリスク回避の買い

米国債券市場で長期ゾーンは続伸(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)0.66%で終了した。追加の米経済対策を巡る与野党の協議が進んでおらず、『11月の米大統領選前の成立が困難』との見方が浮上した。相対的に安全資産とされる米国債に買いが入った。 

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2020/09/11/07:35:57

米国株式市場は下落:リスク回避の動き強まり下げ幅拡大

NYダウは405.89ドル安の27534.58ドル、ナスダックは221.97ポイント安の10919.59ポイントで取引を終了した。ハイテク株中心に値ごろ感が生じた銘柄などに買い戻しが入り上昇して始まった。ただ、週次新規失業保険申請件数が予想外に増加したほか、原油安が嫌気され下落に転じ買いの勢いは長続きしなかった。米上院が共和党の新型コロナウイルス追加経済対策法案の動議を否決したことや、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感が投資家心理を圧迫した。VIX指数は28.81から29.71へ上昇した。

 

NY外国為替市場:ユーロとポンドが主役の相場展開

ドル/円は、ユーロ/ドルが上昇したタイミングで一時105.89円と日通し安値を付けたものの、ポンド/ドルの急落を受けて円売り・ドル買いがじわりと強まると106.24円付近まで持ち直した。ユーロやポンド絡みの取引が中心となったため、ドル円自体は方向感が出なかった。

 

ユーロ/ドルは、欧州中央銀行(ECB)はこの日、定例理事会を開き政策金利を現行の0.00%に据え置くと発表した。市場予想通りの結果となった。ただ、ECB関係者の話として『ECBはユーロ高に過剰に反応する必要はないということで合意』と伝わると、全般ユーロ買いが先行した。ラガルドECB総裁が理事会後の記者会見で『ユーロ相場のインフレへの影響を慎重に判断する』『ユーロの上昇については話し合った』としながらも、『ユーロ高に過剰反応する必要はない』『水準を目標(ターゲット)としていない』との考えを示すとユーロ買いが加速し、一時1.1917ドルまで上値を伸ばした。もっとも、1.19ドル台では戻りを売りたい向きも多く滞空時間は短かった。ポンド/ドルの急落につれたユーロ売り・ドル買いが出たほか、米国株の下落を受けてリスク・回避のドル買いも入り一時1.1810ドル付近まで下押しする場面があった。

 

NY原油先物市場は反落:原油在庫増加などを意識した売り優勢

NY原油先物市場は36.93ドル-38.18ドルのレンジ相場となった。米エネルギー情報局(EIA)が発表した石油在庫統計で、原油在庫が203.3万バレルの積み増しと予想に反して増加したことを受けて、供給過剰・需要減速懸念が再燃し、売りに押された。後半では為替相場でドル安・ユーロ高が巻き戻されたことも、ドル建ての原油の売りを後押しした。

 

★NY金先物市場は小幅続伸:ユーロ高・ドル安から買い優勢

NY金先物市場は1948.60-1975.20ドルのレンジ相場となった。欧州中央銀行(ECB)理事会やラガルドECB総裁の会見を受けて、為替相場でドル安・ユーロ高が進み、ドル建ての金に割安感が生じ、金先物は買いが優勢となった。ただ、米国株式の反落を意識して安全逃避的な金買いは縮小した。

 

米国債券市場は反発:米国株下落からリスク回避の買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反発(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.03%低い(価格は上昇)0.67%で終了した。米国株相場の下落を受けて安全資産とされる米国債に買いが入った。30年債入札が『無難だった』と受け止められ、需給悪化懸念が和らいだことも買いを誘った。 

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