FITS エコノミックレポート

日経225はジャンプして75日SMAを上抜け!

2019/02/18/16:03:48

 

★日経225の日足では、75日SMA(緑線)がレジスタンスとして上値を抑え、先週末では5日SMA(赤線)10日SMA(黄線)まで下押しするなど弱い動向となっていた。しかし、前週末米国市場で大幅に上昇したことを受けて、日本株はジャンプするように75日SMAの21,153円を上抜けした。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)でもダイバージェンスとなっていたが、%Kと%D がかい離を広げ上向きとなり、%Kが直近高値を上抜けしてきた。

本日はNY株式市場は、プレジデンツデーで休場となることから欧州株の動向が参考となる。

明日も75日SMAを維持するようなら、200日SMA(紫線)22,095円260日SMA(茶線)22,030円が次ぎの上値目処として意識されやすい。

 

米国ではトランプ大統領が緊急事態宣言を出したことで、野党民主党が反発しており、3月1日の米法定債務上限の適用停止期限を迎えることで、米国議会で債務上限の引き上げをで合意できない場合はデフォルトの可能性が高まる。また、米中貿易協議の先行き不透明感や欧州や中国の経済の弱さ、英国のEU離脱の不透明感など上値追いするにはリスクが多い。そのため、日経225も上値が重くなりやすい。

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保護中: 東京金の日足とMACD!

2019/02/18/08:57:39

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日米金利差からドル/円相場を読む!

2019/02/18/06:58:37

 

★為替市場の変動は、日米金利差だけではないが影響を与える大きな要因となっている。特に日銀の『長短金利操作付き量的・質的緩和』による金融政策で本邦債券金利の変動幅が硬直していることから、日米金利差は米国の債券金利の変動に大きく左右されやすい。

日米金利差は11月8日がピークとなり、その後は縮小傾向となっている。12月は米国の決算などがあり季節的要因からドル需要が根強く、日米金利差縮小にも関わらずドル/円はもみ合いながらも高値圏で推移した。しかし、12月中旬以降は、ドル需要が一服するにつれ円高基調が強まる展開となった。

そして、1月3日に起きたフラッシュ・クラッシュ時には、日米2年債の金利差(赤線)は2.522%日米10年債の金利差は2.557%(青線)と最も縮小した。そのため、ドルが失速する要因となっている。

その後、日米金利差が拡大するにつれドル/円も回復基調になっていることが分かる。

現在の日米金利差は上値を切り下げ・下値を切り上げる三角持合いの様相となっており、近い将来上下どちらかに大きく振れる可能性が高まっている。

ここで注意することは、米国に対するリスクが高まり米国株安・ドル安・米国債券安(金利は上昇)とトリプル安なった場合、日米金利差は拡大するもののリスク回避の円買いになりやすいことである。要するに米国売りとなった場合を示す。

そのため、日米金利差拡大が何に起因しているかを分析する必要がある。

 

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イールドスプレッドで2月19日の米国株市場を先取り!

2019/02/18/03:03:46

 

★2月18日(月)は、米国がプレジテンツデーのため株式・債券市場は休場

2月15日(金)の米国3市場は、NYダウ:443.86ドル高の25,883.25ドル、S&P500:29.87ポイント高の2,775.60ポイント、NASDAQ:45.46ポイント高の7,472.41と、3指数とも大幅な上昇となった。一方、米長期金利は、2.665%に上昇(価格は下落)した。『14日付けPERと株価から逆算』して2月14日付け予想PER計算すると、NYダウ:16.53倍、S&P500:17.25倍、NASDAQ:22.89倍と、3指数ともに前日比で上昇(割高)となった。2011年4月21日以降の平均値はNYダウ:14.97倍、S&P500:16.58倍、NASDAQ:21.74倍を現在3指数とも大幅に上回っている。このPERを基に15日付けのイールドスプレッドを算出すると、NYダウ:▲3.385%、S&P500:▲3.132%、NASDAQ:▲1.704%と、3指数とともにイールドスプレッドは前日より縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)となった。米長期国債は、2月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を上回ったことで債券売り(利回りは上昇)が先行したものの、1月米鉱工業生産指数が予想に反して低下したことが分かると買い戻し(利回りは低下)が入り、相場はもみ合いとなった。

 

昨年12月3日の高値時のイールドスプレッドを参考にする。12月3日に戻り天井となり下落基調となった。NYダウ:▲3.069%、S&P500:▲2.731%、NASDAQ:▲1.198%だった。

 

15日(金)のNYダウの予想イールドスプレッドは前日▲3.499%⇒▲3.385%となり縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。1月3日の直近割安となったイールドスプレッドの▲4.226%から0.841%に拡大(米国株に割高感)している。また、12月3日の戻り天井となった12月3日の▲3.069から0.316%へ縮小してきている。NYダウは、米中貿易協議を来週はワシントンに場所を移して継続すると伝わり、協議が進展するとの期待が高まった。トランプ米大統領が『中国との通商協議は極めて順調』と述べたことも好感された。また、トランプ大統領は与野党合意の予算案に署名する見通しで、政府機関の閉鎖回避の見方から終日買いが優勢となりほぼ高値引けとなった。個別ではキャタピラーやボーイングなど中国向け売上比率が高い銘柄に買いが入った。 VIX指数は16.22から14.91へ大幅低下した。

 

S&P500の予想イールドスプレッドは前日▲3.207%⇒▲3.132%となり、イールドスプレッドは縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。S&P500も割安感が徐々に払拭されてきている。1月3日のイールドスプレッド▲3.869%から0.737%に拡大してきている。また、12月3日の戻り天井の2.731%から▲0.401%へ縮小してきている。

 

 NASDAQの予想イールドスプレッドは、前日▲1.741%⇒▲1.704%となり、イールドスプレッドは縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。1月3日のイールドスプレッド▲2.179%から0.475%に拡大してきている。また、12月3日の戻り天井の▲1.198%から▲0.506%へ縮小してきている。

 

テクニカル的で米国株は、NYダウは、200日SMA、260日SMAがサポートとなり下げとまった一方で、5日SMAと10日SMAを上抜け短期的には上昇基調が継続している。ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%Kが%Dを上抜けしてきており、回復基調となっている。ただ、上値を切り下げるダイバージェンスとなっている。12月3日の直近高値25,980.21ドルを上抜け出来るかが焦点となる。S&P500とNASDAQも、200日SMAと260日SMAを上抜けしてきており、上昇基調を維持している。米国株全般にレジスタンスを上抜けしてきたことで、上昇基調が継続しているものの割高感も出始めており、調整的な下落調整となっても不思議ではない。

 

2011年4月21日以降のイールドスプレッドの平均値のNYダウ:4.327%、S&P500:3.537%、ナスダック:2.090%も下落時の節目となりやすい。

 

毎日イールドスプレッドを掲載していきますので、米国株式市場の買われ過ぎ・売られ過ぎなど過熱感の目安としてください。

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保護中: 東京金60分足では雲のネジレ付近で反転!

2019/02/18/03:02:22

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