FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント!

2022/01/26/07:58:46

米国株式市場は下落:米FRBの金融引締めを警戒した根強い売り優勢

NYダウは66.77ドル安の34297.73ドル、ナスダックは315.83ポイント安の13539.30ポイントで取引を終了した。ウクライナを巡る緊張に加え、連邦準備制度理事会(FRB)が開催している連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から利益確定売りが続き、寄り付き後は下落した。速やかな利上げ観測が強まる中で2年債入札に続き5年債入札でも国内外の強い需要が見られると安心感に繋がり、売り圧力が後退した。NYダウは一時上昇に転じる局面もあった。しかし、引けにかけてはFRBの速やかな引き締めを警戒した根強い売りに主要株式指数は下落で終了した。ただ、予想を上回る決算を発表したアメリカン・エキスプレスが8.7%上昇し、1銘柄でNYダウを100ドル近く押し上げた。VIX指数は29.90から31.16へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米FOMC結果発表を控え方向感の出にくい展開

ドル/円は、米10年債利回りが時間外取引で一時1.79%台まで上昇したことを受けて114.16円と日通し高値を付けたものの、その後失速し113.78円付近まで下押しした。ただ、そのあとは113.90円付近で値動きが鈍った。米国株式市場では一時810ドル超急落したNYダウが急速に持ち直し220ドル超上昇したあと、再び下落した。米国株の乱高下を受けてドル/円も神経質な動きとなった。明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に全体的に様子見気分も強く、方向感が出にくい面もあった。市場では『一目均衡表の雲(下限:113.80円、上限:113.86円)を意識しながらの動きとなっている』との声も聞かれた。 

 

ユーロ/ドルは、ウクライナ情勢を巡る緊迫が続く中、地政学リスクの高まりによる欧州景気への懸念などからユーロ売りが優勢となり、一時1.1263ドルと昨年12月21日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。ただ、売り一巡後は買い戻しがじわりと強まり、1.1307ドル付近まで下げ渋った。前日に急落した欧州株相場が反発したことが相場を下支えした。なお、バイデン米大統領は『ロシアがウクライナに侵攻した場合、プーチン大統領に直接制裁を課すことを検討する』と言明したものの、『米軍をウクライナに投入する意図はない』との考えを示した。 

 

NY原油先物市場は4営業日ぶりに反発:在庫減少見通しから買戻し

NY原油先物市場は82.99ドル-85.71ドルのレンジ相場となった。不安定な株式市場の動向や地政学リスクなど、需要の弱まりを意識させる材料はくすぶったままだった。しかし、足もとの需給の引き締まりが在庫減少につながるとの見方があった。明日の米エネルギー省(EIA)週間石油在庫統計の発表を前に、在庫減少が相場を押し上げるとの警戒感もあり買い戻しにつながった。ロンドン市場で82.99ドルまで下げたが、ニューヨーク市場で反転し、通常取引終了後の時間外取引で85.71ドルまで上昇した。 

 

NY金先物市場は続伸:安全資産としての買いが優勢に

NY金先物市場は1834.40-1854.20ドルのレンジ相場となった。昨日は終盤に持ち直した米国株が再び下落した。ウクライナ情勢など地政学リスクへの懸念も継続しており、安全資産とされる金を買う動きが続いた。ロンドン市場で1834.40ドルまで売られたが、ウクライナ問題を巡る思惑で地政学的リスクが高まっていることから、安全逃避的な買いが増えており、ニューヨーク市場で1854.20ドルまで上昇した。通常取引終了後の時間外取引では1850ドルを挟んだ水準で推移した。 

 

米国債券市場は下落:米FOMCの結果控えポジション調整売り優勢

米国債券市場で中長期ゾーンは下落(利回りは上昇)した。米2年物国債利回りは前営業日比0.04%高い(価格は下落)1.01%で終了した。また、米10年物国債利回りは前営業日比0.01%高い1.77%で終了した。ウクライナ情勢への懸念から安全資産とされる米国債には買いが先行したものの、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前にポジション調整目的の売りが出ると値を消した。 

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2022/01/25/07:53:57

米国株式市場は上昇:売られ過ぎの値ごろ感の買いで持ち直し

NYダウは99.13ドル高の34364.50ドル、ナスダックは86.21ポイント高の13855.13ポイントで取引を終了した。ウクライナ情勢の緊迫化や今週予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備制度理事会(FRB)が速やかな引き締め計画を発表するとの脅威に寄り付き後は下落した。米国に続き英国やドイツもウクライナの大使館職員や家族の退避を決定したとの報道でさらに警戒感が強まり急落した。その後、安値から売られ過ぎとの見方や値ごろ感からの買いが目立ち下げ止まった。引け間際は、買戻しが加速し、主要株式指数は上昇に回復し終了した。VIX指数は28.85から29.90へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米国株の乱高下にドルは行って来いの展開

ユーロ/ドルは、米国の早期金融政策正常化への警戒感やウクライナ情勢への懸念から、欧米株価が軟調に推移するとリスク回避のドル買いが優勢となり、一時1.1291ドルと10日以来2週間ぶりの安値を付けた。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開になった。ユーロ/豪ドルやユーロ/ポンドなどユーロクロスの上昇につれた買いが入り、1.1335ドル付近まで持ち直した。大幅に続落して始まった米国株が急反発したこともユーロ買い・ドル売りを誘った。

 

ドル/円は、欧州時間に一時113.47円と昨年12月20日以来の安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。一時は1100ドル超急落したNYダウが急速に買い戻され、プラス圏を回復したことも相場の支援。1.70%台まで低下した米10年債利回りが1.77%まで上昇したことも意識されて、114.00円まで値を上げた。 

 

NY原油先物市場は3営業日続落:欧米株安を嫌気した売りが一時強まる

NY原油先物市場は81.90ドル-86.09ドルのレンジ相場となった。ウクライナや中東の地政学リスクの高まりを受けた原油供給への懸念もくすぶる。しかし、地政学リスクや各国の株安が景気を冷やし、原油の需要を弱めるとの懸念が売りを誘った。アジア市場で86.09ドルまで買われた後、株安を嫌ってニューヨーク市場の中盤にかけて81.90ドルまで売られた。しかしながら、米国株式は反転したことから、通常取引終了後の時間外取引で84.09ドルまで戻している。 

 

NY金先物市場は3営業日ぶりに反発:リスク回避の動きから買い優勢

NY金先物市場は1829.30-1844.90ドルのレンジ相場となった。ウクライナ情勢が緊迫化した。NYダウが一時1100ドルを超える下落となるなど米国株も大幅安となり、安全資産とされる金が買われた。米金利の低下も、金利が付かない資産である金の相対的な価値の高まりを意識させた。米国株安を意識した換金売りが一時優勢となったが、米長期金利の伸び悩みを受けて換金目的の売りは縮小し、金先物は反転した。通常取引終了後の時間外取引では主に1840ドル台で推移した。

 

米国債券市場はまちまち:米国株の大幅下落からの戻り場面で売り優勢に

米国債券市場で中期ゾーンは続伸(利回りは低下)した。米2年物国債利回りは前営業日比0.04%低い(価格は上昇)0.97%で終了した。また、長期ゾーンは前日比変わらずだった。米10年物国債利回りは前営業日比変わらずの1.76%で終了した。ウクライナ情勢への懸念から、安全資産とされる米国債には買いが先行したものの、大幅続落して始まった米国株が持ち直すと一転下落した。 

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2022/01/24/03:01:27

米国株式市場は続落:ウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売り優勢

NYダウは450.02ドル安の34265.37ドル、ナスダックは385.10ポイント安の13768.92ポイントで取引を終了した。ロシアによるウクライナ侵攻が警戒される中、政府がウクライナ駐留外交官の家族に対し国外退避を検討していると報じられると、警戒感が強まり、寄り付き後は下落した。また、新規契約者数が予想を下回ったネットフリックスが暴落すると、来週から決算が本格化するハイテク株に売りが持ち込まれた。本日はオプション満期日にもあたり、関連取引が活発で終日荒い展開となった。引けにかけては来週に開催を控える連邦公開市場委員会(FOMC)を警戒して利益確定売りが先行し、一段と下げ幅を拡大した。VIX指数は25.59から28.85へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米長期金利低下でドル売り優勢

ドル/円は、米10年債利回りが低下したほか、米国株が荒い値動きながらも軟調に推移したことを嫌気した売りに押される形で一時113.57円と本日安値を付けた。米国株は連日で引けにかけて下げ幅を拡大したため、その後のドル/円の戻りは極めて鈍かった。

 

ユーロ/ドルは、米長期金利の低下やユーロポンドなどの上昇につれて一時は1.1360ドルまで値を上げた。ただ、昨日高値の1.1369ドルがレジスタンスとして意識されると、その後は1.13ドル台半ばでこう着した。 

 

NY原油先物市場は続落:利食い売り優勢

NY原油先物市場は82.78ドル-85.56ドルのレンジ相場となった。昨日発表された米エネルギー省(EIA)が発表した原油在庫が市場予想に反し積み増すとなったことや、今週は一時2014年10月来の水準まで上昇したこともあり、週末にかけては利食い売りが優勢となり続落して引けた。もっとも、一時82ドル台まで売られていたが、米国勢参入後はドルが弱含んだ影響もあり、ドルで取引される原油先物は割安感で買いも入り、下げ幅を大幅に取り戻した。アジア市場で82.78ドルまで売られた後、ニューヨーク市場の中盤にかけて85.56ドルまで買われた。しかしながら、米国株安を意識した売りが増えたことによって、通常取引終了後の時間外取引で84.36ドルまで反落した。米っくの石油掘削装置(リグ)稼働数は前週末比1基減少の491基で終了した。

 

NY金先物市場は続落:株安を受け利食い売り優勢

NY金先物市場は1828.40-1843.70ドルのレンジ相場となった。米債利回りが本日も低下したこともあり金先物は強含む場面があった。しかしながら、今週に入り一時昨年11月の水準まで上昇した反動もあり、金先物価格は週末にかけて利食い売りが優勢となり続落して引けた。アジア市場の終盤にかけて1828.40ドルまで下げたが、ニューヨーク市場の序盤にかけて1843.70ドルまで戻した。しかしながら、株安を受けて換金目的の売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で1828.70ドルまで下げている。

 

米国債券市場は続伸:米国株安でリスク回避の買いが優勢

米国債券市場で中長期ゾーンは続伸(利回りは低下)した。米2年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)1.01%で終了した。また、米10年物国債利回りは前営業日比0.04%低い1.76%で終了した。米国株が連日で下値を探る動きとなるなかで安全資産とされる債券需要が高まった。週末を前に持ち高調整の買いも重なった。

 

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2022/01/21/07:43:07

米国株式市場は下落:利益確定売り強まり引けにかけて下落幅拡大

NYダウは313.26ドル安の34715.39ドル、ナスダックは186.23ポイント安の14154.02ポイントで取引を終了した。中国人民銀行による1年物ローンプライムレートの引き下げを好感し、寄り付き後は上昇した。国内金利の上昇も一段落したためハイテクの買戻しも目立ち、堅調に推移した。しかし、引けにかけて、来週に連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、連邦準備制度理事会(FRB)の積極的引き締め政策への根強い懸念にともなう利益確定売りが強まり、下落に転じた。時間外取引では、米動画配信大手ネットフリックスの決算を嫌気して同社株が時間外で20%超急落して、NYダウ先物は売りが加速して一時前営業日比503ドル安となった。VIX指数は23.85から25.59へ上昇した。

 

NY外国為替市場:売買交錯して方向感を欠く展開

ユーロ/円は、ユーロ豪ドルをはじめユーロクロスが売り優勢となったほか、ウクライナ情勢の緊迫化もユーロ安につながった。一時は460ドル超上昇していたNYダウが徐々に伸び悩み、引けにかけては350ドル超安まで急落するとリスク回避の売りも重石になって一時129.05円まで売り込まれた。

 

ユーロ/ドルは、対オセアニア通貨主導でユーロ安が進んだ流れに沿った。米国株が引けにかけて総崩れとなり、ユーロ/円が一段安となるとユーロ/ドルもつれ安になり、一時1.1303ドルまで値を下げた。 

 

ドル/円は、米10年債利回りが低下したことが嫌気され、節目の114円を割り込んで113.92円まで一時下げた。対オセアニア通貨などを中心にドルの買い戻しが強まると引けにかけては114.20円台まで下げ渋ったが、戻りは鈍かった。 

 

NY原油先物市場は4日ぶりに反落:利益確定売り強まる展開

NY原油先物市場は84.60ドル-87.10ドルのレンジ相場となった。中東の原油生産の滞りのリスクや、ウクライナ情勢の緊迫化が伝わっていることもあり、原油先物は強含む場面もあった。しかしながら、連日大幅に続伸していたことで利食い売りも入り、4日ぶりに小幅に反落して引けた。また、米エネルギー省(EIA)が発表した原油在庫が、市場予想に反し積み増すとなったことも上値を抑える要因になった。なお、本日で2月限月の取引が終了したが、2月限は2014年10月以来となる86.90ドルで引けた。ニューヨーク市場の中盤にかけて87.10ドルまで買われたが、米国株安を意識した売りが増えたことによって、通常取引終了後の時間外取引で84.60ドルまで反落した。

 

NY金先物市場は小反落:ユーロ安・ドル高を嫌気した売り優勢

NY金先物市場は1836.20-1848.50ドルのレンジ相場となった。ここ最近上昇が続いた米債利回りが、本日は低下したこともあり金先物は強含む場面があった。しかしながら、対ユーロを中心にドルが買わたことで、ドルで取引される金先物に割高感が出たことや、昨日は昨年11月の水準まで上昇した反動もあり、金先物価格は僅かながら反落して引けた。ロンドン市場で1836.20ドルまで売られたが、米長期金利の動向を意識した買いが入ったことで反転し、ニューヨーク市場の中盤にかけて1848.50ドルまで買われた。ただ、その後は伸び悩みとなった。通常取引終了後の時間外取引では米国株安を意識した換金売りが観測されており、1840ドルを再び下回った。 

 

米国債券市場は上昇:米国株が総崩れとなりリスク回避の買い強まる

米国債券市場で中長期ゾーンは上昇(利回りは低下)した。米2年物国債利回りは前営業日比0.03%低い(価格は上昇)1.02%で終了した。また、米10年物国債利回りは前営業日比0.06%低い1.80%で終了した。前日に続き、持ち高調整の買いが相場を主導した。引けにかけて米国株が総崩れとなったことも安全資産とされる債券買いを促した。 

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2022/01/20/07:36:09

米国株式市場は続落:米FRBによる利上げを警戒した売り優勢

NYダウは339.82ドル安の35028.65ドル、ナスダックは166.65ポイント安の14340.25ポイントで取引を終了した。好決算を受けてバンク・オブ・アメリカとモルガン・スタンレーなどを主導に買いが先行し、指数は一時180ドル近く上昇した。ただ、米景気への強気な見方が後退するなかで米連邦準備理事会(FRB)による利上げが米経済に重石になるとの警戒感から一巡後は売りが優勢になった。景気敏感株を中心に売りが優勢となり、引けにかけて下げ足を速めた。VIX指数は22.79から23.85へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米長期金利低下と米国株安でドル売りやや優勢

ユーロ/ドルは、米長期金利の低下をサポートに一時1.1357ドルまで値を上げた。ただ、ユーロ/豪ドルやユーロ/ポンドなどユーロクロスが軟調に推移した影響から上値は限られた。なお、ポンド/ドルは伸び悩みとなった。英長期金利の上昇に加えて英国が来週から新型コロナウイルス絡みの規制を解除することを明らかにしたことも好感されて一時1.3649ドルまで上昇した。ただ、米国株が引けにかけて崩れたため1.3610ドル台まで上値を切り下げた。

 

ドル/円は、 終値は114.34円と前営業日NY終値(114.61円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。114.50円前後でのもみ合いが続いていたが、米10年債利回りが低下すると次第に売りが強まり、本日安値の114.19円に面合わせした。引けにかけてNYダウをはじめ米国株が軟調に推移したため、戻りは鈍かった。 

 

NY原油先物市場は3日続伸:供給不安が解消されず買い優勢

NY原油先物市場は85.08ドル-86.79ドルのレンジ相場となった。イラクとトルコを結ぶ石油パイプラインが爆発し、原油輸送が一時的に停止するなど今後の原油価格のひっ迫懸念が強まった。原油先物価格は、一時88ドル手前まで上がるなど約7年3カ月ぶりの水準まで大幅に上昇した。もっとも、連日の上げ幅が大きいことで、引けにかけては利食い売りも入り上げ幅を縮めた。ロンドン市場の序盤に85.08ドルまで売られたが、まもなく反転し、ニューヨーク市場の中盤にかけて86.79ドルまで買われた。ただ、地政学的リスクの増大を警戒した買いは一巡しており、通常取引終了後の時間外取引では86ドルを下回る水準で推移した。 

 

NY金先物市場は4日ぶりに反発:米長期金利の動向を意識した買い

NY金先物市場は1809.00-1843.90ドルのレンジ相場となった。大幅に上昇していた米債利回りが徐々に上げ幅を縮め、前日比で低下に転じると金価格も急速に買い戻された。アジア市場で1809.00ドルまで売られたが、米長期金利の動向を意識した買いが入ったことによって反転し、ニューヨーク市場の中盤にかけて1840ドル台に上昇した。通常取引終了後の時間外取引でもしっかりとした値動きを見せており、1843.90ドルまで買われている。 

 

米国債券市場はまちまち:米利上げ観測根強く荒い値動き

米国債券市場で中期ゾーンは続落(利回りは上昇)した。米2年物国債利回りは前営業日比0.01%高い(価格は下落)1.05%で終了した。また、長期ゾーンは上昇(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)1.86%で終了した。時間外で債券売りが強まり、利回りは一時1.90%と2020年1月以来の水準を付けた。ただ、その後は持ち高調整の買い戻しが優勢になった。良好な米20年債入札も買いを促し、利回りは一時1.82%付近まで低下した。一方、米利上げ観測が根強いなかで引けにかけては再び売り圧力が高まるなど、荒い値動きとなった。 

 

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