FITS エコノミックレポート

保護中: 東京金日足では鳥かごの中から抜けられず!

2019/03/22/12:15:23

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カテゴリー: ホットニュース

イールドスプレッドで3月22日の米国株市場を先取り!

2019/03/22/10:32:56

 

3月21日(木)の米国3市場は、NYダウ:216.84ドル高の25962.51ドル、S&P500:30.65ポイント高の2,854.88ポイント、NASDAQ:109.99ポイント高の7,838.96と三指数ともに上昇した。一方、米長期金利は、FOMCのハト派の結果を受け2.533%に低下(価格は上昇)した。『20日付けPERと株価から逆算』して3月19日付け予想PER計算すると、NYダウ:17.08倍、S&P500:17.65倍、NASDAQ:24.74倍と、前日比で三指数ともPERは上昇した2011年4月21日以降の平均値は、NYダウ:14.99倍、S&P500:16.59倍、NASDAQ:21.76倍で現在3指数とも大幅に上回っている。このPERを基に21日付けのイールドスプレッドを算出すると、NYダウ:▲3.322%、S&P500:▲3.133%、NASDAQ:▲1.509%と、3指数ともにイールドスプレッドは前日比で縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)となった。米長期国債金利は、時間外取引では一時2.5%を割り込み昨年1月9日以来の低水準を付けた。ただ、この日発表の米経済指標が良好な内容だったほか、米国株相場が上昇すると安全資産とされる債券に売り(利回り上昇)が出て前日と変わらずに引けた。このところの米国株の上昇も米長期金利がそれ以上に低下していることから、イールドスプレッドは一時よりも拡大気味で推移している。

 

昨年12月3日の高値時のイールドスプレッドを参考にする。12月3日に戻り天井となり下落基調となった。NYダウ:▲3.069%、S&P500:▲2.731%、NASDAQ:▲1.198%だった。

 

21日(木)のNYダウの予想イールドスプレッドは前日▲3.370%⇒▲3.322%となり縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。1月3日の直近割安となったイールドスプレッドの▲4.226%から0.904%に拡大(米国株に割高感)している。また、12月3日の戻り天井となった12月3日の▲3.069から0.253%へ縮小してきている。NYダウは、米連邦準備理事会(FRB)は20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内の利上げを見送る方針を示した。低金利の長期化で株式市場への資金流入が続くとの観測が高まり、NYダウは一時260ドル超上げた。アナリストが投資判断を引き上げたアップルが3.8%上昇し、1銘柄で指数を50ドルほど押し上げた。 VIX指数は13.91から13.63へ低下した。

 

S&P500の予想イールドスプレッドは前日▲3.194%⇒▲3.133%となり、イールドスプレッドは縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。S&P500も連日の上昇で割安感が徐々に払拭されてきている。1月3日のイールドスプレッド▲3.869%から0.736%に拡大してきている。また、12月3日の戻り天井の2.731%から▲0.402%へ縮小してきている。

 

NASDAQの予想イールドスプレッドは、前日▲1.567%⇒▲1.509%となり、イールドスプレッドは縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。1月3日のイールドスプレッド▲2.179%から0.670%に拡大してきている。また、12月3日の戻り天井の▲1.198%から▲0.311%へ縮小してきている。

 

テクニカル的には、NYダウは、10日SMAの25,743ドルがサポートとして意識され、再び5日SMA25,872ドルと25日SMAの25,813ドルを回復する展開となった。そのため、上昇基調を維持している。下値では200日SMAの25,177ドルもサポートとして意識されている。S&P500も、5日SMAの2,833ポイントを回復してきており、短期的には上昇余地が広がってきている。NASDAQも同様に5日SMAの7,733ポイントを回復しており、上昇余地が広がっている。

ストキャスティクス(パラメータ:14、5、3、20、80)では、三指数ともに%Kが%Dを上抜けており、かい離幅を広げて上向きとなっていることで、上昇の勢いは継続している。ただ、S&P500とNASDAQはやや買われ過ぎ過熱感が出てきていることには注意が必要となる。市場では割高感はあるものの、FOMCのハト派の結果を受けて米長期金利の低下が株価の割高感を打ち消している。そのため、米長期金利が引き続き低下傾向が強まるなら、株価への割高感は緩和される。

 

2011年4月21日以降のイールドスプレッドの平均値のNYダウ:4.263%、S&P500:3.531%、ナスダック:2.003%も下落時の節目となりやすい。

 

※毎日イールドスプレッドを掲載していきますので、米国株式市場の買われ過ぎ・売られ過ぎなど過熱感の目安としてください。

カテゴリー: ホットニュース

保護中: 東京金60分足ではレンジ相場継続!

2019/03/22/08:35:03

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カテゴリー: ホットニュース

5分足で分かるドル/円市場動向 良好な米経済指標受けドル買い戻し!

2019/03/22/07:27:11

 

★欧州市場朝方の取引では、FOMCを受けたドル安の流れが続く中、米長期金利の低下やNYダウ先物の下落も重石となった。ポンド/ドルの急反落をきっかけにドル買い戻しが優勢となりドル/円も下げ渋る展開となった。その後も、米長期金利が2.51%台を回復したことでドル買いが優勢となった。しかし、米長期金利が2.50%台へ再び低下し、NYダウ先物が100ドル程度の下落になったことで上値の重い展開となった。

 

米3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が13.7となり、2月の-4.1から大幅に改善したことでドルは下げ渋る展開となった。安く始まった米国株が持ち直したことや米2月景気先行指標総合が予想を上回ったことも好感されドル買いが継続した。NYダウが180ドルを超える上げ幅を見せる中で、ドル買いが強まり110.95円まで上昇した。ただ、米国株が伸び悩むと円売りも弱まり110.80円割れまで下落した。その後NYダウが260ドル付近まで上昇したものの、反応は鈍く111.80円付近で小幅にもみ合う展開となった。

 

★欧米主要経済指標

・英・2月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.4%(予想:-0.4%、1月:+0.9%←+1.0%)
・英・2月公的部門純借入(銀行部門除く):2億ポンド(予想:+7億ポンド、1月:-133億ポンド←-149億ポンド)

 

・米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:13.7(予想:4.8、2月:-4.1)
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:22.5万件、前回:23.0万件←22.9万件)
・米・失業保険継続受給者数:175.0万人(予想:177.0万人、前回:177.7万人←177.6万人)
・ユーロ圏・3月消費者信頼感指数速報値:‐7.2(予想:-7.1、2月:-7.4)

 

★欧米市場のポイント

・111.27-95円のレンジ相場

・英国の『合意なき離脱』の可能性が高まりポンド売り

・米経済指標は概ね良好な結果

・米国株が持ち直し一時260ドル高もドルの下支え

・投資判断の引き上げでアップル株が3.8%上昇

・VIX指数は13.91から13.63へ低下

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日経225は方向感を示す基準線が上向き!

2019/03/20/16:02:26

 

★日経225の一目均衡表日足では、転換線5日(茶線:オリジナル線)がサポートとなり上向きを維持している。そのため、短期的な高低の中心値が徐々に上昇してきている。また、昨日まで低下傾向にあった転換線9日(赤線)も、わずかに上向きとなってきた。

一目均衡表で相場の方向性を示すと言われている基準線(青線)が上向きとなっていることから、相場は上昇基調にある。

26期間先の先行スパンでは、先行スパン1が先行スパン2の上に位置しており、先行スパン1が上向きとなっていることからも上昇基調が維持されている。

26期間遅行する遅行線(緑線)もロウソク足の上方に位置しており、雲を上抜けして緩やかに上向きとなっていることから、終値が切り上がってきていることを示している。

現在雲の上限の上方に位置していることも上昇基調を維持しているが、来週には雲のネジレがある。雲のネジレ付近では反転や加速など相場の節目になりやすい。

一目均衡表を見る限りでは、日経225は上値は重いものの、上昇基調が継続している。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)でも%Kが%Dを上抜け緩やかに上向きを維持していることから、上昇基調は継続している。

 

日本時間21日の午前3時にFOMC会合の結果が公表され、3時30分からパウエル米FRB議長の記者会見が予定されいる。政策金利は据え置かれるとの見方であるが、2019年の利上げ回数の減少やFRB資産縮小の打ち切りなどハト派的なスタンスを示す可能性高い。市場の反応としてドル売り・円買いとなりやすい半面、株式市場にとっては好感されやすい。一方で、日本市場は春分により休場となることから、その後開かれるオセアニア市場の為替動向や、アジア株式市場の動向に注意が必要となる。

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