FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント!

2021/01/25/03:01:17

米国株式市場はまちまち:決算内容に振れる展開

NYダウは179.03ドル安の30996.98ドル、ナスダックは12.15ポイント高の13543.06ポイントで取引を終了した。減収減益決算を発表したIBMが一時10%超下落し、1銘柄でNYダウを76ドルほど押し下げた。同じく決算内容が嫌気されたインテルも9%超下落し、相場の重石となった。軟調な原油相場を背景に石油関連株も軟調だった。 バイデン政権が提示した約2兆ドル規模の追加経済対策を巡り共和党の反対意見が強まり期待が後退したため寄り付き後、下落した。また、ワクチン普及の遅れや次期財務長官に指名されているイエレン氏がバイデン政権の増税の方針を再確認したことも売り材料となり終日軟調推移となった。VIX指数は21.32から21.91へ上昇した。

 

NY外国為替市場:リスク回避のドル買い優勢

ドル/円は、欧州株相場やNYダウ先物、コモディティ価格などの下落を背景に、リスク回避のドル買いが先行した。103.80円超えに観測されていたストップロスの買いを誘発すると、一時103.88円と日通し高値を更新した。ただ、103.88円近辺に位置する一目均衡表雲の下限が意識されると上昇は一服した。一時は260ドル超下落したNYダウが70ドル安程度まで下げ幅を縮めたこともリスク回避の動きを後退させた。NY午後に入ると、週末を控えたポジション調整の動きに終始したため、103円台後半で値動きが細った。なお、この日発表された1月米製造業・サービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値や12月米中古住宅販売件数は予想を上回ったものの、相場の反応は限られた。 

 

ユーロ/ドルは、NY市場に限れば方向感に乏しい展開だった。欧米株価の下落に伴うリスク回避のドル買いが入った半面、この日発表の1月ユーロ圏PMI速報値が良好だったことが意識されてユーロ買い・ドル売りが入った。現物の米国株が下げ渋ったことも相場を下支えした。 

 

ポンド/ドルは、欧州時間発表の英小売指標が予想を下回ったほか、英PMI速報値が低調な内容となったことから、全般ポンド売りが先行し一時1.3636ドルと日通し安値を付けた。英国ではロックダウン(都市封鎖)が夏まで続くとの観測が浮上しており、新型コロナ感染拡大による景気への悪影響や収束後の景気回復のペースも懸念される。ジョンソン英首相はこの日の会見で、英国で広がっている新型コロナの変異種について『従来型よりも感染力が強いことに加えて、死亡率が高い可能性があるとの報告を受けた』と発表した。 

 

NY原油先物市場は続落:原油在庫増加などを嫌気した売り優勢

NY原油先物市場は51.44ドル-53.16ドルのレンジ相場となった。エネルギー消費大国である中国で新型コロナウイルス感染再拡大の兆候がみられ、経済が停滞した場合の石油需要減が懸念されて原油先物は時間外から軟調に推移した。ニューヨーク勢参入後に買い戻しが強まる場面もあったが、米エネルギー省(EIA)週間在庫統計で原油が6週間ぶりの積み増しとなると上値を再び切り下げた。ニューヨーク市場の序盤に51.44ドルまで下落。その後、52.79ドルまで戻す場面があったが、戻り売りが観測されており、時間外取引で52.01ドルまで下落した。米国の石油掘削装置(リグ)稼働数は前週末比2基増加の289基となった。

 

NY金先物市場は小幅安:良好な米経済指標を受け売り優勢

NY金先物市場は1836.30-1870.80ドルのレンジ相場となった。時間外から地合いが弱かったところに、1月米PMI速報値が製造業/サービス部門とも市場予想を上回ったことで売りの勢いが強まり、一時1836ドル台まで下落した。ただ、下げたところでは拾いたい向きも多く、売り一巡後は下値を切り上げた。アジア市場の序盤で1870.80ドルまで買われたが、まもなく反落。ニューヨーク市場の序盤にかけて1836.30ドルまで下げ幅は拡大した。安全資産である米国債の需要が増えており、金先物は換金目的の売りに押された。債券買い・金売りとみられる取引も観測された。

 

米国債券市場は反発:欧米株軟調で安全資産としての買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%低い(価格は上昇)1.08%で終了した。欧米の株式相場が軟調に推移したうえ、商品相場も下落したことから、相対的に安全資産とされる米国債が買われた。 

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2021/01/22/07:58:08

米国株式市場はまちまち:高値警戒感から利益確定売り優勢

NYダウは12.37ドル安の31176.01ドル、ナスダックは73.67ポイント高の13530.91ポイントで取引を終了した。良好な雇用や住宅関連指標を好感し寄り付き後上昇し日中取引で史上最高値を更新した。また、バイデン米大統領が打ち出した1.9兆ドル規模の大型経済対策や新型コロナワクチン普及支援策などが速やかに実施されるとの期待から、買いが入った。主力ハイテク株には決算期待の買いも入った。ただ、連日で史上最高値を更新しているだけに、高値警戒感も広がり利食い売りなども出ると指数はマイナス圏に沈んだ。VIX指数は21.58から21.32へ低下した。

 

NY外国為替市場:良好な米経済指標受けややドル持ち直す

ユーロ/ドルは、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が定例理事会後の記者会見で『短期的な見通しは下振れリスク』『不確実性は依然として高い』としながらも、『経済動向は12月の基本予測にほぼ沿っている』『見通しの下振れリスクは以前よりも顕著ではなくなった』と述べたほか、インフレについて『今後数カ月、上昇する公算』『経済が回復するにつれてインフレ圧力は上向く公算』と指摘すると、欧州長期金利が上昇した。ユーロ買いが優勢となり、一時1.2173ドルと日通し高値を付けた。ラガルド総裁が為替相場を注視していく姿勢を改めて表明すると一時1.2136ドル付近まで値を下げたものの、下押しは限定的だった。 

 

ドル/円は、7日以来の安値を付けたものの、前週分の米新規失業保険申請件数や1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、12月米住宅着工件数が予想より良好な内容だったことが分かると、円売り・ドル買いが優勢になり、一時103.66円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値103.67円を上抜けることは出来なかった。NY午後に入ると、新規材料難から様子見ムードが広がり103円台半ばで値動きが鈍った。なお、次期財務長官に指名されているジャネット・イエレン氏は『為替操作の問題はバイデン大統領とともに取り組む』『対中関税については同盟国の意見を聞かずに変更することはない』などと述べたが、相場の反応は限られた。 

 

NY原油先物市場は小幅安:持ち高調整の売りが相場の重石

NY原油先物市場は52.75ドル-53.41ドルのレンジ相場となった。米石油協会(API)が昨日、先週の国内原油在庫が増加したことを発表し、一部では減少が予想されていたことから原油先物は売りが先行した。その後、一部通信社がOPECプラスの12月減産順守率が99%と報じるとプラス圏まで反発する場面はあった。ただ明日には米エネルギー省(EIA)週間在庫統計を控えているため、持ち高調整の売りが相場の重石となった。ロンドン市場で52.75ドルまで売られたが、ニューヨーク市場で53.41ドルまで戻す場面があった。ただ、中期的な需要見通しは不透明であることから、時間外取引では上げ渋る状態が続いた。

 

NY金先物市場はほぼ横ばい:利益確定売りが重石

NY金先物市場は1857.50-1874.60ドルのレンジ相場となった。昨日の上昇の反動から利益確定売りが先行した。序盤に発表された米経済指標が総じて良好な結果だったことも、安全資産とされる金の上値を抑えた。ただ為替相場ではドル安・ユーロ高が進行し、ドル建ての金先物にとっては支えとなった。引けにかけて下げ幅を縮小して終えた。アジア市場で1874.60ドルまで買われたが、その後は伸び悩んだ。利食い売りが観測されており、ニューヨーク市場の序盤にかけて1857.50ドルまで下落した。

 

米国債券市場は反落:大型経済対策や良好な米経済指標が重石

米国債券市場で長期ゾーンは反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は下落)1.10%で終了した。バイデン米大統領が打ち出した大型経済対策への期待から債券売りが優勢となった。この日発表の米経済指標が良好だったことも相場の重石となった。

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2021/01/21/07:51:40

米国株式市場上昇:経済対策やワクチンの普及期待から買い優勢

NYダウは257.86ドル高の31188.38ドル、ナスダックは260.07ポイント高の13457.25ポイントで取引を終了した。モルガン・スタンレーやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などの好決算を受けて、他の銘柄にも買いが波及した。バイデン氏が米大統領に正式に就任し、大型経済対策の成立や新型コロナワクチンの普及が進むとの期待も買いを促し、一時300ドル超上げた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。 VIX指数は23.24から21.58へ低下した。

 

NY外国為替市場:株価堅調でリスク選好のドル売りがやや優勢

ドル/円は、バイデン氏の米大統領就任式を前に様子見ムードが広がる中、しばらくは103.80円を挟んだもみ合いの展開が続いた。ただ、米株式市場で主要3指数が史上最高値を更新するなど、株価が堅調に推移すると対資源国通貨中心にリスク選好のドル売りが優勢になった。円に対してもドル安が進み、一時7日以来の安値となる103.40円まで値を下げた。なお、第46代米大統領に民主党のジョー・バイデン氏が就任した。バイデン新大統領は就任演説で『民主主義が勝利した。私の心は米国を1つにして国を結束させることにある。全ての米国民に加わってほしい』と述べ、国民に結束を呼びかけた。

 

ユーロ/ドルは、欧州でのロックダウン(都市封鎖)強化や新型コロナワクチン接種の遅れなどが意識されて、ユーロを売る動きが広がった。明日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に持ち高調整目的の売りも出て、一時1.2077ドルと日通し安値を付けた。ただ、前日の安値1.2074ドルが目先サポートとして働くと、1.2118ドル付近まで下げ渋った。 

 

カナダドルは、WTI原油先物価格の上昇を背景に産油国通貨とされるカナダドルに買いが入ったほか、米国株高がドル売り・カナダドル買い、円売り・カナダドル買いを促した。カナダ銀行(BOC)はこの日、市場予想通り政策金利を0.25%のまま据え置くことを決めたと発表した。ただ、市場では『一部アナリストは小幅な利下げを予想していた』との声も聞かれ、金利据え置きを受けてカナダドル買いが入る場面もあった。声明では『現行の低金利が2023年まで続く』『回復を支援しインフレ目標を達成するために、適切な金融刺激策を維持する』との方針を改めて示した一方、『新型コロナワクチンや海外の力強い需要により、中期的な国内経済の見通しは明るさを増している』との見方を示した。 

 

NY原油先物市場は続伸:米追加経済対策期待から買い優勢

NY原油先物市場は52.94ドル-53.83ドルのレンジ相場となった。正式に就任したバイデン大統領のもとで大規模な追加経済対策が実施されれば、エネルギー需要増にも繋がるとの期待感から買いが強まった。原油先物は一時53ドル後半まで上値を伸ばしている。ただ先週2度ほど頭を抑えられた同水準では利益確定売りも見られ、引けにかけては上げ幅を縮小した。ニューヨーク市場の序盤に53.83ドルまで買われたが、中期的な需要見通しは不透明であることから、原油先物は時間外取引で一時53ドルを下回った。

 

NY金先物市場は続伸:連日インフレヘッジ目的買い優勢

NY金先物市場は1831.10-1870.70ドルのレンジ相場となった。NY序盤は為替相場がドル高・ユーロ安に振れ、ドル建ての金先物に割高感が出たことで売りが先行した。ただ、バイデン米新政権のもとで大規模な追加経済対策が実施されればインフレ高に繋がるとの見方は根強く、インフレヘッジを目的とした金買いが本日も押し上げ要因となった。投機筋による買いも巻き込み、一時1870ドル台まで上値を伸ばしている。

 

米国債券市場反発:ポジション調整かいが優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回り前営業日比0.01%低い(価格は上昇)1.08%で終了した。米国株相場は史上最高値を更新したものの、この日も持ち高調整目的の買いが優勢となった。なお、20年債入札は『やや軟調』と受け止められたが、相場の反応は限られた。 

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2021/01/20/07:55:40

米国株式市場は上昇:追加経済対策の早期成立への期待から買い優勢

NYダウは116.26ドル高の30930.52ドル、ナスダックは198.68ポイント高の13197.18ポイントで取引を終了した。次期財務長官に指名されたイエレン前連邦準備制度理事会(FRB)議長は上院指名承認公聴会において、大規模な追加経済対策の必要性を訴えたほか、増税の実施をパンデミック終息後まで先送りする計画を明らかにしたことで安心感が広がり寄り付き直後に一時270ドル超上げた。ただ、この日四半期決算を発表したゴールドマン・サックスが買い先行後、下落に転じたことなどが相場の重石となり、上値の重さも目立った。VIX指数は24.34から23.24へ低下した。

 

NY外国為替市場:全般方向感のない相場展開

ユーロ/ドルは、欧州時間に発表された1月独ZEW景況感指数が予想を上回ったことが好感されて、NY市場でもユーロ買い・ドル売りが先行した。イタリアのコンテ内閣が議会で信任され、解散総選挙が回避されるとの観測が高まったことも相場の支援材料となり、一時1.2145ドルと日通し高値を付けた。なお、イタリア議会上院はこの日、コンテ内閣を信任したと伝わった。ただ、現物の米国株相場が伸び悩んだうえ、欧州株相場がマイナス圏に沈むとリスク選好のドル売りが後退し、一時1.2116ドル付近まで上げ幅を縮めた。ドイツがロックダウン(都市封鎖)措置を2月14日まで延長したことも相場の重石となった。

 

ドル/円は、次期財務長官に指名されたジャネット・イエレン氏の承認公聴会を控えて、しばらくは104.00円を挟んだもみ合いが続いていたが、一時103.84円付近まで弱含んだ。高く始まった米国株が伸び悩んだうえ、欧州株が失速したことが相場の重石となった。米長期金利が上昇幅を縮めたことも円買い・ドル売りを誘った。なお、イエレン氏は米上院での公聴会で『追加経済対策について積極的に取り組む』と述べたほか、連邦債務の膨張については『パンデミックへの対応が最優先で、債務縮小は将来的な問題』などと指摘した。為替については『ドルおよびその他の通貨の価値は市場によって決定されるべき』『米国は経済的利益のためにドル安を求めない』と語った。もっとも、事前に報道で伝わっていたこともあって相場の反応は限られた。

 

NY原油先物市場は反発:経済活動の拡大を期待した優勢

NY原油先物市場は52.11ドル-53.13ドルのレンジ相場となった。次期米財務長官に指名されたジャネット・イエレン氏が大規模な経済対策に前向きな姿勢を示し、経済活動の拡大が期待されて原油先物は買いが強まった。また、バルキンド石油輸出国機構(OPEC)事務局長が21年の原油相場について慎重ながらも楽観視しているとし、昨年の需要減から回復するとの見通しを示したことも支えとなった。新型コロナウイルス変異種の感染拡大が警戒されたことで、アジア市場ではさえない値動きとなったが、ユーロ売りは縮小しており、ニューヨーク市場で原油先物は底堅い動きを見せた。

 

NY金先物市場は反発:インフレヘッジ目的とした買い優勢

NY金先物市場は1831.80-1845.00ドルのレンジ相場となった。為替相場でドル安・ユーロ高が進み、ドル建ての金先物に割安感が生じて買いが強まった。バイデン新政権のもとで進められる大規模な追加経済対策を背景としたインフレ高への思惑がくすぶる中で、インフレヘッジを目的とした金買いも出ていた。ロンドン市場で1845.00ドルまで買われた後、ニューヨーク市場で1840ドルを挟んだ水準で推移した。また、換金目的の金売りは縮小した。 

 

米国債券市場は反落:50年債など超長期債の発行を検討で売り優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%高い(価格は下落)1.09%で終了した。次期財務長官に指名されたジャネット・イエレン氏が米上院での公聴会で『追加経済対策について積極的に取り組む』と述べたほか、連邦債務の膨張について『パンデミックへの対応が最優先で、債務縮小は将来的な問題』などと発言すると売りが出た。50年債など超長期債の発行を検討すると述べたことも相場の重石となった。ただ、そのあとは持ち高調整の買いが優勢となり、下げ幅を縮めた。 

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2021/01/19/07:46:17

キング牧師誕生日で米国市場は休場

米国株式、NY原油先物市場、NY金先物市場、米国債券市場は休場

 

NY外国為替市場:欧州各国で政局不安からユーロ売り優勢

ドル/円は、米国市場がキング牧師誕生日で休場のため、市場参加者が激減し商いは低調だったが、一時103.59円と日通し安値を付けた。ただ、前週末の安値103.62円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。13日の安値103.53円や一目均衡表基準線と転換線が並ぶ103.50円がサポートとして意識された面もある。なお、市場では『20日の米大統領就任式を控える中、バイデン新政権の為替に対する姿勢をにらみ、主要通貨はレンジ内で推移した』との声が聞かれた。『次期米財務長官に指名されたイエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長は19日に米上院で開かれる指名承認公聴会で、市場が決定する為替レートへのコミットメントを確認するとともに、ドル安を目指さないと明言する見通し』とのWSJ紙の報道も意識される。 

 

ユーロ/ドルは、イタリアやオランダ、エストニアなど欧州各国で政局不安が高まる中、一時1.2054ドルと昨年12月2日以来約1カ月半ぶりの安値を付けた。ただ、同日安値の1.2040ドルや一目均衡表雲上限が位置する1.2036ドルがサポートとして意識されると徐々に買い戻しが優勢になり、1.2082ドル付近まで持ち直した。なお、イタリア議会下院はこの日、コンテ内閣に対する信任投票を行い賛成多数で可決した。下院での可決を受けて、上院では明日信任投票が行われる。 

 

乱高下が続く暗号資産(仮想通貨)

昨夜NYで37400ドル台の目先高値を示現したのち、35500ドル台まで2000ドル近い急落。しかし、ボトムを付けたのちは大きく反発し、足もとは36300ドル台での推移となっている。暗号資産(仮想通貨)ビットコインはいまだ落ち着かない展開となっている。

 

南アランドの今週の注目点

今週は20日の12月南アフリカ消費者物価指数(CPI)や21日の南ア準備銀行(SARB)政策金利発表など、週半ば以降に注目材料が集まる。なお新型コロナウイルス関連では、南アフリカ保健省は18日、米ジョンソン・エンド・ジョンソンからワクチン900万回分が供給されることを公表した。ただし、具体的な接種開始時期については明らかにされていない。

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