FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント」!

2020/11/21/07:40:12

米国株式市場は下落:米金融当局間の対立など先行き不透明感を嫌気

NYダウは219.75ドル安の29263.48ドル、ナスダックは49.75ポイント安の11854.97ポイントで取引を終了した。新型コロナウイルスの感染者数増加で行動制限を強化する動きが広がる中、米経済が停滞するとの懸念から売りが広がった。ムニューシン米財務長官は前日夕、米連邦準備理事会(FRB)と共同で立ち上げた新型コロナに対応するための緊急支援プログラムの一部を期限となる12月31日以降は延長しない方針を決定した。一方、FRBは緊急支援プログラムの一部打ち切りに反対した。米金融当局間の対立など政策運営の先行き不透明感が高まり、投資家心理が悪化した。しかし、 新型コロナワクチンの年内実用化への期待が下値を支えた。VIX指数は22.99から23.70へ上昇した。

 

NY外国為替市場:手掛かり材料に欠け方向感のない展開

ドル/円は、本日は米経済指標の発表などもなく手掛かり材料に欠けたことから、相場は方向感が出なかった。今日1日の値幅は21銭程度で、NY時間に限れば16銭程度と非常に小さかった。なお、エバンス米シカゴ連銀総裁は新型コロナウイルス対策として導入された緊急支援プログラムの一部をムニューシン米財務長官が年内で打ち切ると判断したことについて『失望した』と表明した。一方、ムニューシン米財務長官は『中小企業が必要としているのは融資ではなく返済義務のない補助金だ』などと述べ、緊急支援プログラムの一部打ち切りに理解を求めた。株式市場では財務省と米連邦準備理事会(FRB)の関係が不安視されて下落要因となったが、為替市場では目立った反応は見られなかった。 

 

ユーロ/ドルは、一時1.1878ドル付近まで買い戻される場面もあったが、アジア時間に付けた日通し高値1.1891ドルを前に買いの勢いは後退した。ユーロクロスの下落につれた売りが出たほか、NYダウが一時250ドル超下落したことを受けて、リスク回避のドル買いが入ると1.1850ドルと日通し安値を付けた。なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は『景気回復のためには、断固たる措置が必要』などと述べたが、目立った反応は見られなかった。

 

NY原油先物市場は反発:下値の堅さを確認すると買い優勢

NY原油先物市場は41.61ドル-42.48ドルのレンジ相場となった。NY朝方に41ドル半ばまで弱含む場面はあったが、下値の堅さを確認すると買いが優勢となった。新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待感、石油輸出国機構(OPEC)プラスの減産延長観測などが依然として相場の支えとなった。また、エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズが発表した米国内石油・天然ガス掘削リグ稼働数は前週比5基減少の231基となり、10週ぶりに減少したことも上昇を後押しした。 

 

NY金先物市場は4日ぶりに反発:換金目的の売りが一巡

NY金先物市場は1859.10-1879.20ドルのレンジ相場となった。9月下旬から下支えられている1850ドル前後が昨日もサポートとして働き、週末を控えて買い戻しが先行した。新型コロナ対策で導入された緊急支援制度を巡り、ムニューシン米財務長官と米連邦準備理事会(FRB)の対立姿勢が表面化したことも、安全資産の金に資金を向かわせる要因となった。ただ為替相場ではNY昼前からドルが対ユーロなどで買い戻されたことで、ドル建ての金先物は伸び悩む場面があった。換金目的の売りは一巡しており、ニューヨーク市場の中盤にかけて1879.20ドルまで買われた。米国株式の軟調地合いを意識した買いが入った。

 

米国債券市場は続伸:米国株の下落でリスク回避の買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは続伸(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)0.82%で終了した。米国株相場の下落を背景に、相対的に安全資産とされる米国債に買いが入った。

 

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2020/11/20/08:00:44

米国株式市場は上昇:コロナウイルス感染状況悪化懸念から売り優勢

NYダウは44.81ドル上昇の29483.23ドル、ナスダックは103.11ポイント上昇の11904.71ポイントと反転して取引を終了した。新型コロナウイルスのワクチン開発は進んでいるものの、足もとの感染状況悪化への懸念から売りが先行した。下げ幅は一時210ドルを超えた。また、週次失業保険申請者数が予想外に増加したためさらに懸念が強まり軟調推移となった。ただ、米追加経済対策を巡る与野党協議が再開するとの期待が高まると、買い戻しが優勢となり上げに転じた。VIX指数は23.84から23.11へ低下した。

 

NY外国為替市場:104円台での上値の重さを再確認

ドル/円は、欧州時間に一時104.21円と日通し高値を付けたものの、104円台での上値の重さを確認すると次第に弱含んだ。米長期金利の低下に伴うドル売りや、米国株の持ち直しに伴うリスク選好のドル売りも出て、一時103.73円付近まで下落し、アジア時間に付けた日通し安値103.72円に迫った。なお、この日発表の11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や10月米中古住宅販売件数は予想を上回った一方、前週分の米新規失業保険申請件数は予想より弱い内容となるなど強弱入り混じる結果となったため、相場の反応は限られた。

 

ユーロ/ドルは、米国株相場が下落して始まったことを受けてリスク回避のドル買いが先行し一時1.1819ドル付近まで値を下げたものの、欧州時間に付けた日通し安値1.1816ドルがサポートされると買い戻しが優勢になった。米10年債利回りが0.82%台まで低下したこともユーロ買い・ドル売りを誘ったほか、一目均衡表雲の上限1.1811ドルも重要なサポートとして意識された。米追加経済対策を巡る与野党協議が再開するとの期待が高まると、米国株相場がプラス圏に浮上。リスク選好のドル売りが次第に強まり、6時過ぎに一時1.1882ドルと日通し高値を更新した。米CNBCはシューマー米上院院内総務(民主党)の発言として『マコネル上院院内総務(共和党)は経済対策の交渉再開に合意した』と報じている。

 

NY原油先物市場は小幅に反落:需要増期待から引けにかけて買い戻し

NY原油先物市場は41.26ドル-42.15ドルのレンジ相場となった。欧州時間でリスク回避地合いが強まると、時間外の原油先物も持ち高調整の売りが強まった。もっとも、NY時間に入ると下げ渋る展開になった。新型コロナウイルスのワクチン実用化となれば経済正常化からエネルギー需要増が期待され、加えて石油輸出国機構(OPEC)プラスの減産延長観測も支えに、引けにかけて下げ幅をほぼ取り戻した。 

 

NY金先物市場は続落:ワクチン開発進展を意識した換金売り継続

NY金先物市場は1850.00-1872.60ドルのレンジ相場となった。足もとの新型コロナウイルスの感染状況は悪化しているがワクチン開発は順調に進んでおり、先行きの不透明感が後退しつつあるなかで安全資産とされる金は本日も売りが先行した。もっとも、前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となったことなどを背景に、売り一巡後は下げ渋った。引けにかけては為替相場でドルが弱含んだことも支えとなり、下げ幅をやや縮小して終えた。 換金目的の売りは継続し、ニューヨーク市場の序盤にかけて1850.00ドルまで売られたが、米国株式の下落や米長期金利の伸び悩みを意識した買いが入ったことで下げ幅はやや縮小した。

 

米国債券市場は反発:ウイルス感染再拡大から買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.04%低い(価格は上昇)0.83%で終了した。新型コロナウイルスの感染再拡大による景気下振れ懸念から、相対的に安全資産とされる米国債に買いが入った。

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2020/11/19/07:46:12

米国株式市場は下落:利益確定売り強まる

NYダウは344.93ドル安の29438.42ドル、ナスダックは97.74ポイント安の11801.60ポイントと続落して取引を終了した。製薬大手ファイザー(PFE)が開発中の新型コロナウイルスのワクチンの最終分析で有効性が95%に達したと発表、年内にもワクチン実用化の目処が立ったほか、米連邦航空局(FAA)がボーイング(BA)の737マックスの運航停止措置を解除したことが好感され寄り付き後上昇した。しかし、その後は昨日と同様に目先の利益確定売りが強まった。特に旅客機『737MAX』の運航再開承認を受けて時間外から上昇していたボーイングは一転して売りが集中した。指数は引けにかけて一段と下げ足を速めた。VIX指数は22.71から23.84へ上昇した。

 

NY外国為替市場:コロナワクチン報道でもドル買いは一時的

ドル/円は、クロス円が全般重い動きとなるとドル円もじり安の展開となった。一時103.65円まで下押しする場面があった。もっとも、対ユーロを中心にドル高が進んだため、引けにかけては103.80円台まで下げ渋った。米製薬大手ファイザーが開発中の新型コロナワクチンが最終分析での予防効果が95%に達したと発表すると瞬間的に反発したものの、104円台での重さが意識され長続きしなかった。世界の新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないことなどを受けて『低リスク通貨』とされる円買いが加速する可能性も出てきた。

 

ユーロ/ドルは、株安に伴ってリスク回避のドル高が進んだ。引け前には一時1.1849ドルまで値を下げた。

 

NY原油先物市場は3日続伸:ワクチン開発で経済正常化への期待買い

NY原油先物市場は41.30ドル-42.68ドルのレンジ相場となった。石油輸出国機構(OPEC)プラスが来年以降も数カ月は減産幅を維持するとの見方が広まり、原油相場は底堅く推移した。新型コロナワクチンが早期実用化に近づき、経済正常化からエネルギー需要増を期待させ、NY原油先物は一時42ドル半ばまで上昇した。米エネルギー省(EIA)週間在庫統計の発表前後で売りに押される場面はあったが、下値は堅いままだった。なお在庫統計では、原油は76.9万バレルの積み増しと前回から積み増し幅が縮小された。

 

NY金先物市場は続落:換金目的売りが継続

NY金先物市場は1860.30-1884.20ドルのレンジ相場となった。米製薬大手ファイザーは、開発中の新型コロナウイルスワクチンの予防効果が95%に達したことを発表した。ワクチン実用化が大きく前進したことで経済正常化への期待感が高まった。金融市場全般にワクチン報道への反応は限定されつつあるが、安全資産とされる金にとって売り材料ということは変わらず、金先物の上値は重いままだった。ロンドン市場で1860.30ドルまで下げた後、ニューヨーク市場の中盤にかけて1884.20ドルまで反発したが、米国の政治不安を嫌気して換金目的とみられる売りが優勢となった。

 

米国債券市場は反落:ワクチン開発期待が相場の重石

米国債券市場で長期ゾーンは反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は下落)0.87%で終了した。新型コロナワクチンの開発期待が相場の重しとなった。20年債入札結果が低調な内容だったことも売りを誘った。 

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2020/11/18/07:48:25

米国株式市場は下落:序盤から利益確定売りが優勢で終日軟調

NYダウは167.09ドル安の29783.35ドル、ナスダックは24.79ポイント安の11899.34ポイントで終了した。昨日に史上最高値を付けたこともあって序盤から利益確定売りが優勢となった。10月米小売売上高が予想より弱い内容だったことも投資家心理の悪化につながり、指数は一時430ドル超下げた。また、アマゾン(AMZN)の参入を嫌気してドラッグストアを中心に売りが広がった。ただ、ボーイングやセールスフォース・ドットコムなどには押し目買いが入ったため、一巡後は下げ幅を70ドル超安まで縮める場面があった。 

 

NY外国為替市場:NY市場は104.20円のもみ合い相場で終始

ドル/円は、10月米小売売上高が予想を下回る結果となったことが分かると米長期金利の低下とともに104.04円まで値を下げた。もっとも、節目の104円を前に下げ止まると、その後は104.20円を挟んだもみ合いとなるなどNY時間に限れば値幅は狭かった。
 なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が『目先の経済回復には下方向のリスク』『経済は依然として財政・金融政策を必要としている』などと述べたが、相場への影響はほとんど見られなかった。 

 

ユーロ/ドルは、弱い米小売統計を受けてドル安が進んだことを支えに一時1.1894ドルまで上昇した。ただ、1.1900ドルまで断続的に観測されている売りオーダーをこなせず、一巡後はユーロ円の下落につれた面もあり1.1850ドル台まで上値を切り下げた。 

 

NY原油先物市場は小幅続伸:中東情勢の悪化懸念の買いも

NY原油先物市場は40.81ドル-41.93ドルのレンジ相場となった。昨日上昇の反動から調整売りが先行した。週間在庫統計で原油積み増しが見込まれていることも重石となり、NY原油先物は40ドル半ばまで下値を広げた。もっとも売り一巡後は、石油輸出国機構(OPEC)プラスによる減産延長への警戒感が高まり反発した。ニューヨーク市場の序盤にかけて40.81ドルまで売られたが、世界経済の早期正常化への期待や、バグダットの米国大使館付近にロケット弾着弾との報道を受けて通常取引終了後の時間外取引で41.89ドルまで買われる場面があった。

 

NY金先物市場は3日ぶりに反落:換金目的の売り優勢

NY金先物市場は1882.20-1892.70ドルのレンジ相場となった。10月米小売売上高が予想を下回り、前回値も下方修正されたことが分かると、安全資産の金はじり高となる場面があった。もっとも、売り先行の米株指数が底堅さを取り戻すと金先物は上値を切り下げ、戻り鈍いまま引けた。アジア市場で1882.20ドルまで下げた後、ニューヨーク市場の序盤にかけて1892.70ドルまで買われた。ただ、その後は伸び悩んだ。換金目的とみられる売りが優勢となり、金先物は1885ドルを挟んだ水準で推移した。

 

米国債券市場は上昇:リスク回避の債券買いが優勢に

米国債券市場で長期ゾーンは上昇(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.05%低い(価格は上昇)0.85%で終了した。時間外の米株価指数先物が下落したため、欧州時間から米国債は買われた。低調な10月米小売売上高も買いを誘い、その後も引けにかけて底堅く推移した。

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2020/11/17/07:54:40

米国株式市場は続伸:ウイルスのワクチン開発期待から買い優勢

NYダウは470.63ドル高の29950.44ドル、ナスダックは94.84ポイント高の11924.13ポイントで取引を終了した。米製薬会社モデルナ開発の新型コロナウイルスワクチンが大規模な第3相臨床試験で94.5%の確率で効果を示したとの報道を受けて感染収束への期待が膨らみ、買いが優勢となった。また、バイデン氏が議会は速やかにパンデミック経済救済策を成立させる必要があると主張したことも後押しした。節目の3万ドルに迫り、約9カ月ぶりに過去最高値を更新した。VIX指数は23.10から22.45へ低下した。

 

NY外国為替市場:ドル急伸後は戻り売りで上値の重い展開

ドル/円は、欧州中盤に米製薬大手のモデルナが新型コロナウイルスのワクチンの最終治験で94.5%の有効性を得たと発表すると時間外のNYダウ先物が急伸した。クロス円の上昇とともに、一時105.13円まで買い上げられた。ただ、一巡すると徐々に戻り売りに押される展開になった。11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を下回り、米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも嫌気され104.50円近辺まで押し戻された。その後は引けにかけて104円台半ばで値動きが細った。なお、米大統領選で当選を確実にした民主党のバイデン氏が大手企業のCEOなどとの会談後に会見を開き、『議会はできるだけ早く追加刺激策を可決すべき』『企業が公平な取り分を支払うことで、公平な税制を実現する』などと述べた。 

 

ユーロ/ドルは、ユーロ/円が一転下落するにつれて1.1814ドルまで下げた。もっとも、米国株高を受けて下値は堅く、引けにかけては1.1850ドル台まで持ち直した。 

 

NY原油先物市場は反発:世界経済の正常化期待から買い優勢

NY原油先物市場は40.15ドル-42.09ドルのレンジ相場となった。米モデルナが開発中の新型コロナウイルスワクチンが実用化に大きく前進し、経済正常化からエネルギー需要増に繋がるとの期待感が大きく高まった。『石油輸出国機構(OPEC)プラスが追加減産幅の縮小を先送りすることを検討』との報道にも後押しされ、NY原油先物は前週末比約4.9%高となる42ドル前半まで一時上昇した。もっとも買い一巡後は持ち高調整の売りに押され、41ドル前半まで上げ幅を縮小して引けた。世界経済が正常化に向かう時期は多少早まる可能性があることから、原油先物はしっかりとした値動きを見せた。 

 

NY金先物市場は小幅続伸:欧米株価高で上げ渋る

NY金先物市場は1861.50-1898.00ドルのレンジ相場となった。米製薬モデルナが新型コロナウイルスのワクチン最終治験で好結果を得られたことを発表し、ワクチン実用化への期待感が一気に高まった。金融市場ではリスク選好地合いが強まり、安全資産の金は売りが先行した。しかしながら足もとのコロナ感染状況は悪化しており、景気に対する慎重な見方は維持され、金先物も下落一巡後には下値を切り上げた。アジア市場で1898.00ドルまで買われたが、その後はもみ合い。ロンドン市場の中盤で1861.50ドルまで下げた後、ニューヨーク市場で1895.00ドルまで反発した。ただ、欧米株高を意識して金先物は上げ渋る展開となった。

 

米国債券市場は横ばい:不調な米経済指標受け売り一服

米国債券市場で長期ゾーンは横ばいとなった。米10年物国債利回りは前営業日と同じ0.90%で終了した。欧米での新型コロナウイルスの感染拡大を受けて時間外で債券買いが先行し、利回りは一時0.87%まで低下した。その後は米モデルナ社のワクチン開発報道をきっかけに失速し0.93%手前まで急上昇した。一方で、11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が弱かったことで売りも一服した。 

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