FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント!

2021/04/02/07:21:12

米国株式市場は上昇:大型インフラ計画による景気押し上げ期待

NYダウは171.66ドル高の33153.21ドル、ナスダックは233.23ポイント高の13480.11ポイントで取引を終了した。バイデン大統領が発表した大型インフラ計画が景気をさらに押し上げるとの期待に寄り付き後は上昇した。また、主力のハイテク株にも米長期金利の低下を背景にした買いが入り、指数を押し上げた。さらに、3月ISM製造業景況指数が1983年来で最高を記録する良好な結果を好感し、上げ幅を一段と拡大した。VIX指数は19.40から17.33へ大幅低下した。

 

NY外国為替市場:米長期金利低下で全般ドル売り優勢

ユーロ/ドルは、米10年債利回りが1.66%台まで低下幅を拡大したことをながめ、全般にドル売りが優勢となった。一時1.1780ドルまで上昇し、その後も高値圏で底堅く推移した。また、米ドル/カナダドルは1.2544カナダドルの安値まで米ドル安・カナダドル高が進行した。ドル全面安の流れに沿ったほか、原油先物相場が堅調に推移したことも産油国通貨であるカナダドルの支えとなった。

 

ドル/円は、米長期金利低下によるドル売りの流れが強まるなか、一時110.51円と日通し安値をつけた。一方で、クロス円の上昇につれた買いも入ったため、下押しも限られた。なお、3月米ISM製造業景気指数は64.7と市場予想の61.3より強い結果となったが、相場への影響は限定的だった。

 

NY原油先物市場は大幅反発:材料出尽くしから買戻し

NY原油先物市場は58.86ドル-61.75ドルのレンジ相場となった。本日行われた石油輸出国機構(OPEC)プラス会合で減産体制が維持されるとの憶測から、原油先物価格は強含んで始まったが、協調減産を段階的に縮小することが決定され、5・6月に日量35万バレル、7月に45万バレル増産すると報じられると上げ幅を削り一時前日比でマイナスに転じた。しかしながら、材料出尽くし感から買い戻しが入ると急騰し、大幅に反発して引けた。ニューヨーク市場で一時61.75ドルまで買われる場面があった。

 

NY金先物市場は続伸:米長期金利が低下したことを好感

NY金先物市場は1706.40-1731.60ドルのレンジ相場となった。ほぼ前日比横ばいで推移していた金先物価格だが、週間の米失業保険指標が予想より悪化したことで、米10年債利回りが低下しドルが全面安となり、金先物価格は上昇して引けた。アジア市場の序盤で1706.40ドルまで下落したが、米長期金利の低下を受けて金先物は反転した。通常取引終了後の時間外取引で1731.60ドルまで買われている。

 

米国債券市場は反発:需給懸念が和らいだことで買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反発(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.07%低い(価格は上昇)1.67%で終了した。バイデン米大統領がインフラ投資計画の財源を法人増税でまかなう方針を示したことを受け、一部市場で予想されていた国債増発による財源確保の思惑が後退した。債券の需給懸念が和らいだことを手掛かりにした買いが強まった。 

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2021/03/31/07:30:23

米国株式市場は下落:高値警戒感から売り優勢

NYダウは104.41ドル安の33066.96ドル、ナスダックは14.25ポイント安の13045.39ポイントで取引を終了した。バイデン大統領が予定しているインフラ計画の詳細発表を控え、景気回復期待と同時に財政赤字の拡大を織り込み長期金利が14カ月ぶり高水準に達したため、警戒感から寄り付き後は下落した。また、連日で過去最高値を更新していたこともあり、高値警戒感から利益確定目的の売りが出た。米長期金利の上昇を警戒し、ハイテク株に売りが集まったことも指数の重石となった面がある。VIX指数は20.74から19.61へ低下した。

 

NY外国為替市場:米経済に対する楽観的な見通しからドル買い

ドル/円は、欧州時間からの流れを引き継いで一時110.43円と昨年3月以来の高値を更新した。もっとも、NY時間に限ると110.30円を挟んだ狭いレンジ内で方向感が出なかった。欧州時間までドル高をけん引してきた米10年債利回りはNY時間に入ると上昇幅を縮小したものの、相場への影響は限定的になった。米経済に対する楽観的な見通しがドル相場の押し上げ要因となった。なお、バイデン米大統領は31日にインフラ再構築計画を発表する予定となっている。 

 

ユーロ/ドルは、全般にドル買いが強まった流れに沿って、昨年11月以来の安値となる1.1712ドルまで下押しした。一巡後も戻りは鈍く、引けにかけては安値圏まで押し戻された。 

 

NY原油先物市場は反落:スエズ運河の通航再開で売り優勢

NY原油先物市場は59.94ドル-62.27ドルのレンジ相場となった。スエズ運河で大型コンテナ船が離礁したことにより、6日ぶりに運河の通航が再開したことで原油先物価格は弱含んだ。なお、4月1日からOPECプラスの会合が始まる。アジア市場の序盤で62.27ドルまで買われたが、ドル高を警戒して伸び悩み、ニューヨーク市場の序盤で一時60ドルを下回った。ただ、主要産油国の減産体制は維持されるとの見方は変わらず、一時60.70ドルまで戻す場面もあった。

 

NY金先物市場は続落:米金利高とドル高を嫌気した売り

NY金先物市場は1678.30-1714.80ドルのレンジ相場となった。米10年債利回りが一時1.77%台まで上昇するなど米金利高や、それに連れたドル高も嫌気し金先物価格は今月9日以来となる1700ドル台を割り込み続落した。アジア市場で1714.80ドルまで買われたが、主要通貨に対するドル高を警戒してニューヨーク市場の序盤にかけて1678.30ドルまで下げた。株安を意識した買いが入ったものの、時間外取引では米長期金利の高止まりを嫌って1680ドル台でもみ合う状態が続いた。

 

米国債券市場は反発:持ち高調整目的の買い戻しが優勢

米国債券市場で長期ゾーンは4営業日ぶりに反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)1.70%で終了した。米景気回復への期待から売りが先行した。10年債利回りは一時1.77%と約1年2カ月ぶりの水準まで上昇する場面もあった。もっとも、その後は月末・期末を控えて持ち高調整目的の買い戻しが入り、債券相場は引け前に上昇に転じた。 

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2021/03/30/07:40:59

米国株式市場はまちまち:経済正常化への期待と米長期金利上昇懸念

NYダウは98.49ドル高の33171.37ドル、ナスダックは79.08ポイント安の13059.65ポイントで取引を終了した。投資会社による強制的なポジション解消取引関連の報道を受け、金融システム混乱懸念に寄り付き後は下落した。米国内大手金融各社が同社が顧客ではない、あるいは、関連取引による影響が『軽微』であることを明らかにすると警戒感が後退した。さらに、バイデン米大統領による3兆ドル規模のインフラ計画の詳細発表を今週控えているほか、4月19日までに9割の成人にワクチン接種を行う方針を示したことを受け、ワクチン普及による経済正常化への期待が高まった。サウスウェスト航空が大量の航空機を購入することで合意したと発表したボーイングが大幅高となり、指数を下支えした。一方、長期金利の上昇が重しとなり、ハイテク株は弱く、ナスダック総合指数は終日軟調に推移した。VIX指数は18.86から20.74へ上昇した。

 

NY外国為替市場:米長期金利の上昇でドル底堅い展開

ドル/円は、米長期金利の上昇を手掛かりにした買いが先行した。米10年債利回りが一時1.72%台まで上昇するなか、アジア時間につけた109.80円を上抜けて前週末につけた年初来の高値109.85円に面合わせした。なお、バイデン米大統領は『4月19日までに9割の成人にワクチンの接種を行う』と表明した。市場では31日に大統領が発表するインフレ投資計画への期待も根強く、ワクチン接種による経済正常化への期待と併せてドル相場を下支えした。

 

ユーロ/ドルは、ユーロ/ポンドの上昇につれて一時1.1792ドル付近まで値を上げたものの、ロンドン16時(日本時間0時)のフィキシングにかけては米長期金利の上昇を受けた売りに押されて、1.1761ドルと昨年11月以来の安値を更新した。フィキシングを通過するといったんは下げ渋る場面もあったが、米金利の上昇が重石となり、引けにかけては再び安値圏まで押し戻された。

ユーロ/ポンドは下値の堅い動きになった。欧州時間には昨年2月以来の安値となる0.8506ポンドまで下落する場面があったが、節目の0.8500ポンドを下抜けることに失敗すると、その後は0.85ポンド台半ばまで買い戻された。 

 

NY原油先物市場は続伸:減産体制維持の思惑広がり買い優勢

NY原油先物市場は59.41ドル-61.77ドルのレンジ相場となった。アジア時間ではスエズ運河で大型コンテナ船が座礁したことで59ドル台半ばまで下落していた原油先物価格だが、コンテナ船が離礁したことを受けて61ドル台後半まで買い戻された。その後は60-61ドル台で激しく方向感がなく動いたが、引けにかけて買い意欲が強まり続伸して引けた。アジア市場で59.41ドルまで下げたが、主要産油国の減産体制は維持されるとの見方が強まり、原油先物は反発した。需給関係の改善が期待されており、ドル高でも原油先物は強い動きを見せた。

 

NY金先物市場は反落:米長期金利上昇とドル高を嫌気した売り

NY金先物市場は1705.60-1734.80ドルのレンジ相場となった。欧州時間にはスエズ運河で座礁していた大型コンテナ船が離礁したことを受け、金先物価格は緩やかに下落していたが、NY勢参入後には米10年債利回りが一時1.7%台まで上昇するなど、米金利上昇とドル高により下げ幅を拡大した。ドル高を警戒してニューヨーク市場の序盤にかけて1705.60ドルまで下げた。押し目買いが入ったことで1716.50ドルまで戻したものの、上値の重さは払しょくされず、時間外取引では1711ドル近辺でもみ合う状態が続いた。

 

米国債券市場は続落:米経済活動の正常化期待から売り優勢

米国債券市場で長期ゾーンは3日続落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.04%高い(価格は下落)1.71%で終了した。新型コロナウイルスのワクチン普及が加速し、米経済活動の正常化が進むとの見方が強まったため、相対的に安全資産とされる米国債に売りが出た。

 

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2021/03/29/03:01:40

米国株式市場は上昇:米景気期待の高まりから買い優勢

NYダウは453.40ドル高の33072.88ドル、ナスダックは161.05ポイント高の13138.73ポイントで取引を終了した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。バイデン米大統領が新型コロナウイルス克服を目指し、政策発足100日間のワクチン接種目標を1億回から2億回に引き上げたほか、インフラ投資の強化などを表明した。また、3月ミシガン大学消費者信頼感指数がパンデミック前の水準に戻したため、強い回復期待が広がり寄り付き後に上昇した。これを受けて、米景気回復への期待が高まりから景気敏感株や旅行関連株に買いが集まった。一方、長期金利の上昇がハイテク株の上値を抑制する局面もあったが、引けにかけて、主要株式数は上げ幅を拡大した。VIX指数は19.81から18.86へ低下した。

 

NY外国為替市場:米長期金利上昇でドルは底堅く推移

ドル/円は、米10年債利回りが一時1.6778%前後まで上昇したことを受けて円売り・ドル買いが先行した。米経済活動の正常化期待を背景に米国株相場が堅調に推移すると、リスク選好の円売りも優勢となり一時109.85円と昨年6月5日の高値に面合わせした。ただ、米10年債利回りが1.63%台まで上昇幅を縮めるとドル円も109.53円付近まで伸び悩んだ。月末・四半期末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローも観測された。なお、市場では『109.85円を上抜けると、1年ぶりとなる110円の大台復帰が視野に入る』との声が聞かれたほか、『国内輸出企業の売りはほぼ手当済みだが、実需勢の買い遅れ感が強く、期末に絡むフローが意識される』との指摘があった。

 

ユーロ/ドルは、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが先行し一時1.1772ドル付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.1764ドルがサポートとして意識されると買い戻しが優勢になった。米国株価の上昇を背景にユーロ円が買われた影響も受けて、一時1.1805ドルまで強含んだ。ユーロ/ドルは前日に一時1.1762ドルと昨年11月12日以来約4カ月ぶりの安値を付けたあとだけに、週末を控えたポジション調整目的の買いも入った。

 

メキシコペソは、WTI原油先物価格が一時4%超上昇したことを受けて、産油国通貨とされるペソに買いが集まった。ドルペソは一時20.5397ペソ、ペソ円は5.35円までペソ高に振れた。また、メキシコの代表的な株式指数であるボルサ指数は一時1%超上昇した。

 

NY原油先物市場は大幅反発:大型船座礁の影響は解消されず買い優勢

NY原油先物市場は58.32ドル-61.36ドルのレンジ相場となった。サウジアラビア南部の石油施設が反体制派組織から攻撃され、タンクで火災が発生したことが報じられると原油先物は時間外から買いが先行した。NY勢の本格参入後には、昨日売り込んだ投機筋の買い戻しが活発化して一時61ドル前半まで大きく値を上げた。エジプト・スエズ運河で起きた大型船座礁事故によるエネルギー市場への影響が、当初の見込みよりも長期化するのではないかとの懸念が高まったことも買い材料とされたようだ。米国の石油掘削装置(リグ)稼働数は前週末比6基増加の324基になった。

 

NY金先物市場は小幅高:米長期金利の動向を睨んだ相場展開

NY金先物市場は1718.80-1735.50ドルのレンジ相場となった。米長期金利の上昇を眺めながら下押しした局面では、一時1720ドル割れと週安値を更新した。ただその後にドルが対ユーロで売り戻されると、ドル建ての金先物は割安感から買い優勢となり1730ドル台を回復した。週引けにかけてそのまま底堅く推移した。通常取引終了後の時間外取引では1730ドルを挟んだ水準で推移した。

 

米国債券市場は続落:リスク選好から安全資産売り優勢

米国債券市場で長期ゾーンは続落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.04%高い(価格は下落)1.67%で終了した。米国で新型コロナウイルスのワクチン普及が加速し、経済活動の正常化が進むとの見方が強まると、相対的に安全資産とされる米国債に売りが出た。 

 

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2021/03/26/07:41:26

米国株式市場は上昇:経済活動再開への期待の再燃で買い優勢

NYダウは199.42ドル高の32619.48ドル、ナスダックは15.79ポイント高の12977.68ポイントで取引を終了した。欧州での新型コロナウイルス感染拡大への懸念から売りが先行した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米公共ラジオ放送NPRのインタビューで、国債など資産購入について『我々の目標に向けて大幅な進展がみられたら購入額を徐々に縮小する』などと発言すると、市場では『量的緩和の縮小を検討し始めた』と受け止められ、一時340ドル超下落した。ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢になった。バイデン米大統領が『就任100日までに米国内で2億回の新型コロナワクチン接種を目指す』と述べると、感染拡大が抑えられるとの期待から景気敏感株に買いが集まり、一時250ドル超上げた。ただ、ハイテク株は7年債入札結果が前回に続き低調にとどまり長期金利が上昇に転じたため小幅高にとどまった。VIX指数は21.20から19.81へ低下した。

 

NY外国為替市場:米長期金利上昇で総じてドル底堅い展開

ユーロ/ドルは、欧州での新型コロナウイルス感染拡大への懸念からユーロ売りが出やすい中、バリアオプションが設定されていた1.1800ドルを下抜けると一時1.1762ドルと昨年11月12日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。市場では『23日に200日移動平均線という重要なサポートレベルを下抜けたことから、テクニカル的にも売りが出やすい』との指摘があった。米10年債利回りが上昇に転じたことや、ユーロ/ポンドの下落も相場の重石となった。

 


ユーロ/ポンドは一時0.8563ポンドまでユーロ安・ポンド高が進んだ。月末・四半期末に向けたユーロ売り・ポンド買いのフローが観測されたほか、新型コロナワクチン普及が進む英国と、逆にワクチン普及の遅れが目立つ欧州連合(EU)を意識した売りが出た。

 

ドル/円は、一時は1.5875%前後まで低下した米10年債利回りが上昇に転じると円売り・ドル買いが優勢となった。低調と受け止められた7年債入札後に米長期金利が上昇幅を広げると円売り・ドル買いが活発化し、一時109.23円まで上値を伸ばした。

 

NY原油先物市場は大幅反落:供給不安緩和で売り優勢

NY原油先物市場は57.44ドル-60.86ドルのレンジ相場となった。昨日の急騰要因とされた『エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船が座礁し、航路がふさがれている』件がそれほど需給の歪みに繋がらないとの見方が浮上し、一気に売り戻しが進んだ。滞留している石油タンカーの大半は欧州向けであり、同地域はコロナ禍でエネルギー需要が高まっておらず、供給が多少遅れても問題ないとされた。来週には石油輸出国機構(OPEC)プラス会合が控えていることも持ち高調整の売りを強め、一時57ドル半ばまで下落して昨日の上げ幅をほぼ吐き出す場面があった。アジア市場で60ドルを下回り、ニューヨーク市場の中盤にかけて57.44ドルまで一段安となった。

 

NY金先物市場は反落:ユーロ安や米国株高を嫌気した売り

NY金先物市場は1720.30-1744.80ドルのレンジ相場となった。NY朝方は軟調な株式市場を眺めながら、安全資産とされる金に買いが集まる場面があった。もっとも、為替市場でドル高が対ユーロなどで進むとドル建ての金先物は割高感から売り戻しが優勢となり、そのまま上値重く引けた。ニューヨーク市場の序盤にかけて1744.80ドルまで買われたが、ユーロ安や米国株高を意識した売りが観測されており、1720.30ドルまで反落した。時間外取引で1730.20ドルまで戻したが、金先物の上値は重いままだった。

 

米国債券市場は反落:米国株高と低調な入札結果を嫌気した売り

米国債券市場で長期ゾーンは4営業日ぶりに反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.02%高い(価格は下落)1.63%で終了した。米国株相場の持ち直しに伴う売りが出たほか、低調な7年債入札が相場の重石となった。

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