FITS エコノミックレポート

保護中: 東京金60分足では上値に大量のシコリ玉!

2019/03/25/03:02:07

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カテゴリー: ホットニュース

5分足で分かるドル/円欧米市場動向 世界景気減速懸念でリスク回避の動き!

2019/03/25/03:00:24

 

★当社提供のラジオNIKKEI第1の午後5時より放送している『真壁昭夫のマーケットビュー』も3月25日(月)が最終回となります。私『米蔵』こと米倉教公も最終出演します。なお、YouTubeで生放送されます。またタイムフリーで1週間視聴できます。今回はとっておきの隠しネタを発表しますので乞うご期待!(radikoからの視聴が便利です)

 

★欧州市場朝方の取引では110.80円を挟んで方向感の乏しい展開となった。なお、欧州株は概ね堅調に取引開始した。NYダウ先物が100ドル下落、米長期金利が2.51%台へ低下し、欧州株も軟調に転じたことでリスク回避の円買いが全般優勢となった。欧州株が全面安となりNYダウ先物も下落幅が拡大、米長期金利は一時2.48%台まで低下したことでドル売りが継続した。

米2年債金利と米10年債金利がFF金利(2.25-2.50%)を下回ったことで、景気後退の兆候となった。

欧州の景気減速懸念を背景にしたリスク回避の動きが継続した。

 

米国の3月PMIは製造業、非製造業ともに予想を下回ったことを受け、ドルは再下落した。その後発表された好調な米中古住宅指標を受けて110.10円台を一時回復も戻りは限定的だった。NYダウが一時450ドル近辺に下落、米長期金利が2.41%台まで低下すると109.71円近辺まで下落した。その後一時2.41%まで低下した米長期金利も2.46%台まで持ち直す動きを眺めながらドルの買い戻しが入った。NYダウが引けにかけて再び弱含むとドル売りがじわりと強まった。NYダウは460ドル超安のほぼ安値引けとなった。

 

★欧米主要経済指標

・独・3月製造業PMI速報値:44.7(予想:48.0、2月:47.6)
・独・3月サービス業PMI速報値:54.9(予想:54.8、2月:55.3)
・独・3月総合PMI速報値:51.5(予想:52.8、2月:52.8)
・ユーロ圏・3月製造業PMI速報値:47.6(予想:49.5、2月:49.3)
・ユーロ圏・3月サービス業PMI速報値:52.7(予想:52.7、2月:52.8)
・ユーロ圏・3月総合PMI速報値:51.3(予想:52.0、2月:51.9)

 

・米・1月卸売在庫速報値:前月比+1.2%(予想:+0.1%、12月:+1.1%)
・米・2月中古住宅販売件数:551万戸(予想:510万戸、1月:493万戸←494万戸)
・米・3月製造業PMI速報値:52.5(予想:53.5、2月:53.0)
・米・3月サービス業PMI速報値:54.8(予想:55.5、2月:56.0)
・米・3月総合PMI速報値:54.3(2月:55.5)
・米・2月財政収支:-2340億ドル(予想:-2270億ドル、18年2月:-2152.39億ドル)

 

★欧米市場のポイント

・109.71-110.80円のレンジ相場

・英離脱延期がひとまず承認されたことを好感

・欧州景気の減速懸念を嫌気されリスク回避

・米3月PMIは製造業、非製造業は予想下回る

・米財政収支は月次ベースで過去最大の赤字

・VIX指数は13.63から16.48へ上昇

カテゴリー: ホットニュース

日米金利差縮小でドルの上値も重い展開か!

2019/03/22/14:47:53

 

★米FOMCのハト派を受けて米長・短期金利が低下したことにより、ドル/円の上値が重くなったような印象を受ける。しかし、実際は3月1日が日米金利差のピークとなり、その後はジリジリと日米金利差は縮小していることが分かる。

そのため、ドル/円も3月5日の111.85円がピークとなり日米金利差の縮小とともに下落基調となっている。

2年債金利差は3月20日に2.557%まで縮小した後、21日には2.578%へ拡大している。また、10年債金利差は20日に2.573%まで低下し、21日は横ばいとなっている。

1月3日には、2年債金利差は2.522%、10年金利差は2.557%が直近のボトムとなった。

今後も日米金利差が縮小してくるようなら、ドル/円の上値を抑える可能性が強い。

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保護中: 東京金日足では鳥かごの中から抜けられず!

2019/03/22/12:15:23

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カテゴリー: ホットニュース

イールドスプレッドで3月22日の米国株市場を先取り!

2019/03/22/10:32:56

 

3月21日(木)の米国3市場は、NYダウ:216.84ドル高の25962.51ドル、S&P500:30.65ポイント高の2,854.88ポイント、NASDAQ:109.99ポイント高の7,838.96と三指数ともに上昇した。一方、米長期金利は、FOMCのハト派の結果を受け2.533%に低下(価格は上昇)した。『20日付けPERと株価から逆算』して3月19日付け予想PER計算すると、NYダウ:17.08倍、S&P500:17.65倍、NASDAQ:24.74倍と、前日比で三指数ともPERは上昇した2011年4月21日以降の平均値は、NYダウ:14.99倍、S&P500:16.59倍、NASDAQ:21.76倍で現在3指数とも大幅に上回っている。このPERを基に21日付けのイールドスプレッドを算出すると、NYダウ:▲3.322%、S&P500:▲3.133%、NASDAQ:▲1.509%と、3指数ともにイールドスプレッドは前日比で縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)となった。米長期国債金利は、時間外取引では一時2.5%を割り込み昨年1月9日以来の低水準を付けた。ただ、この日発表の米経済指標が良好な内容だったほか、米国株相場が上昇すると安全資産とされる債券に売り(利回り上昇)が出て前日と変わらずに引けた。このところの米国株の上昇も米長期金利がそれ以上に低下していることから、イールドスプレッドは一時よりも拡大気味で推移している。

 

昨年12月3日の高値時のイールドスプレッドを参考にする。12月3日に戻り天井となり下落基調となった。NYダウ:▲3.069%、S&P500:▲2.731%、NASDAQ:▲1.198%だった。

 

21日(木)のNYダウの予想イールドスプレッドは前日▲3.370%⇒▲3.322%となり縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。1月3日の直近割安となったイールドスプレッドの▲4.226%から0.904%に拡大(米国株に割高感)している。また、12月3日の戻り天井となった12月3日の▲3.069から0.253%へ縮小してきている。NYダウは、米連邦準備理事会(FRB)は20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年内の利上げを見送る方針を示した。低金利の長期化で株式市場への資金流入が続くとの観測が高まり、NYダウは一時260ドル超上げた。アナリストが投資判断を引き上げたアップルが3.8%上昇し、1銘柄で指数を50ドルほど押し上げた。 VIX指数は13.91から13.63へ低下した。

 

S&P500の予想イールドスプレッドは前日▲3.194%⇒▲3.133%となり、イールドスプレッドは縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。S&P500も連日の上昇で割安感が徐々に払拭されてきている。1月3日のイールドスプレッド▲3.869%から0.736%に拡大してきている。また、12月3日の戻り天井の2.731%から▲0.402%へ縮小してきている。

 

NASDAQの予想イールドスプレッドは、前日▲1.567%⇒▲1.509%となり、イールドスプレッドは縮小(米国10年債金利に対して米国株は割高)した。1月3日のイールドスプレッド▲2.179%から0.670%に拡大してきている。また、12月3日の戻り天井の▲1.198%から▲0.311%へ縮小してきている。

 

テクニカル的には、NYダウは、10日SMAの25,743ドルがサポートとして意識され、再び5日SMA25,872ドルと25日SMAの25,813ドルを回復する展開となった。そのため、上昇基調を維持している。下値では200日SMAの25,177ドルもサポートとして意識されている。S&P500も、5日SMAの2,833ポイントを回復してきており、短期的には上昇余地が広がってきている。NASDAQも同様に5日SMAの7,733ポイントを回復しており、上昇余地が広がっている。

ストキャスティクス(パラメータ:14、5、3、20、80)では、三指数ともに%Kが%Dを上抜けており、かい離幅を広げて上向きとなっていることで、上昇の勢いは継続している。ただ、S&P500とNASDAQはやや買われ過ぎ過熱感が出てきていることには注意が必要となる。市場では割高感はあるものの、FOMCのハト派の結果を受けて米長期金利の低下が株価の割高感を打ち消している。そのため、米長期金利が引き続き低下傾向が強まるなら、株価への割高感は緩和される。

 

2011年4月21日以降のイールドスプレッドの平均値のNYダウ:4.263%、S&P500:3.531%、ナスダック:2.003%も下落時の節目となりやすい。

 

※毎日イールドスプレッドを掲載していきますので、米国株式市場の買われ過ぎ・売られ過ぎなど過熱感の目安としてください。

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