FITS エコノミックレポート

朝の市場コメント!

2019/07/30/07:45:12

米国株式市場はまちまち:FOMCを控え様子見ムード強い

NYダウは28.90ドル高の27221.35、ナスダックは36.88ポイント安の8293.33で取引を終了した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を31日に控えて、積極的な売買は手控えられた。また、米民主党大統領選候補者の第2回討論会を見極めたいとの思惑もあり様子見ムードが強かった。ただ、業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄に買いが集まり、相場を下支えした。 一方で、ナスダックは前週末に過去最高値を更新したあとだけに利益確定目的の売りが出た。 VIX指数は12.16から12.83へ上昇した。

 

NY外国為替市場:ポンド/ドル絡みの展開が続いた

ポンド/ドルは、ジョンソン英首相や主要閣僚から欧州連合(EU)離脱に関し、強硬的な発言が相次いだことを受けて、10月末の『合意なき離脱』への警戒感が高まりポンド売りが膨らんだ。ポンド/ドルは一時1.2212ドルと2017年3月以来約2年4カ月ぶりの安値を付けたほか、ユーロポンドは0.9123ポンドと17年9月以来約1年10カ月ぶりのポンド安水準を付けた。ポンド円も一時132.86円と1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値を更新した。市場関係者からは『オプション市場でもポンドプット(ポンドを売る権利)が買われ、投資家は合意なき離脱への備えを加速させている』との声が聞かれた。

 

ドル/円は、ポンド/ドルの下落に伴う円売り・ドル買いが強まると、前週末の高値108.83円を上抜けてストップロスを誘発し、一時108.90円と10日以来の高値を付けた。ユーロ円の上昇につれた買いも入った。

 

ユーロ/ドルは、ポンド/ドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが先行し、一時1.1113ドルと日通し安値を付けたものの、前週末の安値1.1112ドルが目先サポートとして働くと徐々に買い戻しが優勢になった。ユーロ円やユーロポンドなどの上昇につれた買いも入り、一時1.1151ドルと日通し高値を付けた。

 

NY原油先物市場は続伸:米中貿易協議の再開を好感

NY原油先物市場は55.81ドル-57.10ドルのレンジ相場となった。米中貿易協議の再開や米利下げが世界経済の成長を支え、需要増加に繋がるとの期待が買い材料となった。また、イランの精鋭部隊『イスラム革命防衛隊(IRCG)』による英タンカー拿捕を受け、英駆逐艦が英国船の護衛を目的にイラン沖ホルムズ海峡付近に到着した。このニュースが地政学リスクの高まりを意識させた。中東産原油の供給懸念を誘い、原油相場を押し上げた。英国は、タンカー拿捕の報復として、イランへの制裁措置を検討しているとも伝わっている。 

 

NY金先物市場は小幅高:ポジション調整の買い優勢

NY金先物市場は1414.40-1428.00ドルのレンジ相場となった。今週31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えるなか、ポジション調整のフローが買い方向で進んだ。米連邦準備理事会(FRB)のハト派な金融政策姿勢は、金を含めた商品市場への資金流入を連想させた。また、米長期金利が伸び悩んだことから、押し目買いも入った。

 

米国債券市場は続伸:英国債の買いにつれた買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは続伸(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)2.06%で終了した。英国債券相場が上昇(利回りは低下)したことにつれて、米国債にも買いが入った。ただ、米重要イベントを控えて大きな方向感は出なかった。

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2019/07/29/03:01:09

米国株式市場は上昇:好決算企業が好感され買い優勢

NYダウは51.47ドル高の27192.45、ナスダックは91.67ポイント高の8330.21で取引を終了した。予想を上回る4-6月期米GDP速報値を受けて、米景気減速に対する過度な警戒感が後退し買いが先行した。複数の予想を上回る四半期主要企業決算が好感され、ハイテク株を中心に上昇し、堅調推移となった。S&P500及びナスダック総合指数は最高値を更新した。VIX指数は12.74から12.16へ低下した。

 

NY外国為替市場:総じてドルが顕著に推移も上値重い

ユーロ/ドルは、9月の欧州中央銀行(ECB)定例理事会での利下げや資産買い入れ再開など包括的な緩和パッケージに対する思惑が浮上する中、全般ユーロ売りが先行した。米商務省が発表した4-6月期の米GDP速報値が実質で前期比年率2.1%増と予想の1.8%増を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを誘った。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が『ホワイトハウスはいかなる為替介入も排除した』と述べ、『トランプ米大統領がドルを弱くしたいと考えている』との見方を否定すると若干ドル買いで反応し、一時1.1112ドルと日通し安値を更新した。ただ、前日に付けた2017年5月以来の安値1.1102ドルがサポートとして意識されると下げ渋った。 

ドル/円は、予想を上回る4-6月期米GDP速報値をきっかけに円売り・ドル買いが先行し一時108.83円と10日以来の高値を付けたものの、同日高値の108.99円や節目の109.00円にかけて観測されている本邦勢の売り注文に上値を抑えられると伸び悩んだ。その後、NEC委員長の発言を受けて一時108.82円付近まで再び上げたものの、買いの勢いはすぐに後退した。30日の日銀金融政策決定会合や31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に、大きな方向感は出なかった。

 

NY原油先物市場は続伸:米中通商協議の進展期待から買い優勢

為替相場でドルが強含み、ドル建ての原油先物は売りが先行した。ただ、56ドル割れでの買い意欲は強く、55ドル後半から56ドル台へ反発した。イランを巡る中東の地政学リスクは依然として供給サイドの懸念となっている。また、来週の米中通商協議が進展すれば中国景気の上向きが期待され、原油需要増に繋がるとの思惑が相場の下支えとなっている。米国内の石油掘削装置(リグ)稼動数は前週比から3基減少の776基となった。

 

NY金先物市場:ポジション調整の買い戻しが優勢

NY金先物市場は1412.90ドル-1424.80ドルのレンジ相場となった。この日発表された4-6月期米国内総生産(GDP)速報値は市場予想を上回ったことを受け、弱含む場面となった。もっとも売り一巡後は、利下げが確実視されているFOMCを控えてポジション調整の買い戻しが優勢となった。また、中東情勢の緊張状態は続いていることや、米国金利の先安観は後退していないことから、金先物は底堅い動きとなった。

 

米国債券市場は小反発:翌週のFOMCを控えて買い戻し

米国債券市場で長期ゾーンは小反発(利回りは低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.01%低い(価格は上昇)2.07%で終了した。市場予想を宇和間wる4-6月期米GDP速報値を受けて売りが先行したものの、翌週のFOMCでの利下げが確実視される中、徐々に買い戻しが優勢となり持ち直した。

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2019/07/26/07:56:08

米国株式市場は下落:米主要企業決算を嫌気した売り優勢

NYダウは128.99ドル安の27140.98、ナスダックは82.96ポイント安の8238.54で取引を終了した。複数の主要企業決算が嫌気されたことや、6月米耐久財受注額など米経済指標が良好な内容だったことを受けて、米金融緩和策への期待が後退し売りが出た。前日発表した四半期決算の内容が引き続き嫌気されて、米航空機大手ボーイングが3.8%ほど下落。1銘柄でダウ平均を89ドルほど押し下げた。欧州中央銀行(ECB)理事会で利下げ見通しが示されたものの、相場への影響は限定的だった。VIX指数は12.07から12.74へ上昇した。

 

NY外国為替市場:良好な米経済指標を受け全般的にドル買い優勢

ユーロ/ドルは、欧州中央銀行(ECB)が市場予想通り政策金利を据え置いた際の声明で『必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想』との見解を示したほか、金利階層化や新たな資産購入を検討することなどを明らかにしたためユーロ売りが先行した。6月米耐久財受注額など米経済指標が良好な内容だったことも相場の重しとなり、一時1.1102ドルと2017年5月19日以来約2年2カ月ぶりの安値を付けた。
 ただ、ドラギECB総裁が理事会後の会見で『今日は利下げについて議論しなかった』『利下げなら影響を緩和する措置も同時に打ち出す』『利下げの場合の利下げ幅や資産購入について議論せず』と発言すると、過度の早期利下げ観測が後退しユーロは急速に買い戻された。一時本日高値となる1.1188ドルまで値を上げた。
 もっとも、米長期金利が上昇すると全般ドル買い戻しが進んだ流れに沿ってユーロドルも上値を切り下げる展開になった。ポンドドルの下落につれた売りも出て一時1.1127ドル付近まで押し戻された。複数のECB関係筋の話として『9月会合での利下げは確実。フォワードガイダンス強化や資産購入再開の公算も大きい』と伝わったこともユーロの重石となった。

ドル/円は、ドラギECB総裁の会見を受けて、過度の早期利下げ観測が後退すると独長期金利が上昇。米長期金利も上昇し、円売り・ドル買いを誘った。6月米耐久財受注額や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となったことを受けて全般ドル買いが活発化すると、一時108.75円と10日以来約2週間ぶりの高値を付けた。 

 

NY原油先物市場は小幅に反発:米中通商協議への期待から買い優勢

NY原油先物市場は55.81ドル-56.99ドルのレンジ相場となった。昨日は高値から安値までの下げ幅が4%近くとなり、本日はその反動による買い戻しが先行した。来週前半に開かれる閣僚級の米中通商協議への期待感も、エネルギー需要好転のチャンスと捉えられ原油先物の買い要因とされた。もっともWTI9月限の57ドル前後では利益確定の売りもみられ、引けにかけて上げ幅を縮小した。 

 

NY金先物市場は反落:米長期金利上昇を嫌気した売り優勢

NY金先物市場は1411.10-1434.10ドルのレンジ相場となった。定例理事会で政策金利を据え置いた欧州中央銀行(ECB)だが、その声明では今後の利下げを示唆した。金利がつかない金の買い材料とされ、金先物は時間外では強含んだ。しかしながらドラギECB総裁の会見は市場が期待するほどのハト派な内容ではなく、ユーロ圏金利は反転し上昇した。また、良好な米経済指標を受けて米金利も上昇すると金先物には売りが強まり、前日引け水準を割り込み軟調に推移した。 

 

米国債券市場は反落:欧州国債売りに連れて売りが優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.04%高い(価格は下落)2.08%で終了した。ドラギECB総裁の会見が性急な金融緩和に慎重姿勢を示したと受け止められ、欧州国債相場が下落した。連れて米国債にも売りが波及した。良好な米経済指標が相次いだことも相場の重し。 

 

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2019/07/25/07:52:17

米国株式市場はまちまち:S&P500とナスダック総合指数は過去最高値

NYダウは79.22ドル安の27269.97、ナスダックは70.10ポイント高の8321.50で取引を終了した。朝方は複数の主要企業決算が発表され、さえない四半期決算を発表したボーイングが3.11%安、キャタピラーが4.43%安となり相場の重石となった。2銘柄でダウ平均を118ドルほど押し下げた。しかし、明日の欧州中央銀行(ECB)理事会や来週の連邦公開市場委員会(FOMC)での金融緩和への期待から、S&P500及びナスダック総合指数は上昇に転じ、過去最高値を更新した。VIX指数は 12.61から12.07へ低下した。

 

NY外国為替市場:弱い米経済指標でもドル底堅い展開

ドル/円は、NYカット(日本時間23時)に行使期限を迎えるまとまった規模のオプションが108.00円に観測されていたため、しばらくは108.00円を挟んだ狭いレンジ取引が続いた。23時を過ぎて値が軽くなるとやや弱含む展開になった。7月米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が50.0と予想の51.0を下回り、約10年ぶりの低水準を付けると米長期金利が低下幅を拡大した。ドル/円にも売りが出て一時107.92円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値107.83円がサポートとして意識されるとショートカバーが入り108.25円付近まで下げ渋った。なお、ムニューシン米財務長官はCNBCとのインタビューで『長期的に強いドルは重要』『短期的なドル安を支持しない』などと述べたが、相場の反応は限られた。

ユーロ/ドルは、欧州時間に発表された仏・独・ユーロ圏の7月製造業PMI速報値が予想を下回ったことから、域内景気の減速が懸念されてユーロ売りが出やすい状況だった。ただ、NY市場では低調な米経済指標を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが入ったため一時1.1156ドルと欧州時間に付けた日通し高値に面合わせする場面があった。もっとも、明日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に利下げ観測も高まっており、戻りは限られている。

 

NY原油先物市場は反落:供給過剰の緩みが意識され売り優勢

NY原油先物市場は、米エネルギー省が発表した週間在庫統計では、原油在庫の1083.5万バレルの取り崩しが明らかとなった。予想以上の在庫減に原油先物には買いが集まり、一時57.64ドルまで大きく値を上げた。もっとも買いが一巡すると一転し、利益確定売りが強まる展開になった。『サウジとクウェート国境の中立地帯における石油生産の再開に両国が前向き』との報道で供給過剰の緩みが意識され、引けにかけて下げ幅を広げた。 また、世界経済の成長減速が需要を鈍化させるとの懸念がくすぶったことも売り材料となった。

 

NY金先物市場は小幅反発:弱い景気指標受け買い優勢

NY金先物市場は、7月独・仏・ユーロ圏製造業PMI速報値がさえない結果となり、欧州景気の先行き懸念の高まりに時間外からNY金先物は強含んだ。NY勢参入後も、弱い米経済指標を受けて上値を伸ばした。もっとも為替相場でドルが下げ渋ると、ドル建ての金先物も上げ幅を縮めた。

 

米国債券市場は反発:米経済指標の悪化を受け買い優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反発(金利は低下)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.04%低い(価格は上昇)2.04%で終了した。7月米製造業PMI速報値が予想を下回ったことで、安全資産とされる米国債に買いが入った。米5年債入札が低調だったことを受けて伸び悩む場面もあったが、反応は一時的だった。 

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2019/07/24/07:40:49

米国株式市場は上昇:良好な米企業決算や米国交渉団の訪中報道を好感

NYダウは177.29ドル高の27349.19、ナスダックは47.27ポイント高の8251.40で取引を終了した。寄り付き前に発表されたコカ・コーラやユナイテッド・テクノロジーズの四半期決算が予想を上回ったことが好感されて買いが先行した。また、トランプ大統領が2年間の債務上限の適用停止と歳出増加で超党派間の合意が成立したと発表したことも好感され、堅調推移となった。さらに、『ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と政府高官が29日に訪中する』との報道が伝わると、米中貿易交渉が進展するとの期待が高まり、NYダウは一時190ドル超上げた。VIX指数は13.53から12.61へ低下した。

 

NY外国為替市場:全般ドルは底堅く推移

ドル/円は、トランプ米大統領と与野党の議会指導部が前日に、今後2年間の連邦政府の歳出と債務の大枠について合意したことから、全般ドル買いが先行した。米国株市場や米長期金利の上昇に伴う買いも入り、一時108.29円と日通し高値を付けた。ただ、17日の高値108.33円や16日の高値108.38円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。また、6月米中古住宅販売件数と7月米リッチモンド連銀製造業景気指数が予想より弱い内容となったことも相場の重石となり、108.03円付近まで下押しする場面があった。もっとも、『ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン米財務長官を含む米通商交渉団は、来週29日に訪中し中国側と対面で協議する』との一部報道が伝わると、米中通商協議の進展期待で米国株が上げ幅を拡大した。ドル/円にも買い戻しが入り再び強含んだ。

ユーロ/ドルは、米連邦政府の債務上限の適用延期などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが先行した。25日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に利下げ観測が高まると、ユーロ売り・ドル買いが活発化した。サポートとして意識されていた6月18日安値の1.1181ドルを下抜けて一時1.1146ドルと5月31日以来の安値を付けた。

 

NY原油先物市場は上昇:米中通商協議進展への期待から買い優勢

NY原油先物市場は、55.74ドルー57.47ドルのレンジ相場となった。イランを巡る地政学リスクは原油相場の下支え要因だが、為替相場のドル高進行でドル建ての原油先物は伸び悩み、NY昼ごろまでは前日引け水準を挟み上下した。その後、来週前半に米通商交渉団が訪中するとの報道で通商協議進展への期待が高まり、リスクオン地合いが強まった。リスク資産の原油にも買いが集まり、56ドル後半まで上昇して引けた。 

 

NY金先物市場は弱含み:安全逃避の金買い縮小

NY金先物市場は1414.60-1431.40ドルのレンジ相場となった。為替相場ではアジア市場からドル高が進行し、ドル建ての金先物は時間外で売りが先行した。NY勢が参入し、米中古住宅販売件数や米リッチモンド連銀製造業景気指数が市場予想を下回ったことを受けて、安全資産の金には買い戻しが一時強まった。もっとも、再びドルが強含むと金先物は徐々に上値を切り下げていった。 また、米中貿易協議の進展が期待されたことで安全逃避の金買いは縮小した。

 

米国債券市場は反落:リスク選好の動きを嫌気した売り優勢

米国債券市場で長期ゾーンは反落(利回りは上昇)した。米10年物国債利回りは前営業日比0.04%高い(価格は下落)2.08%で終了した。『29日にも米中貿易協議が再開する』との一部報道をきっかけに、米国株が上げ幅を拡大したことで、安全資産とされる米国債に売りが出た。また、低調な2年債入札結果を受けたことも債券売りにつながった。

 

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