FITS エコノミックレポート

NYダウなのに一目均衡表が合う!

 

★NYダウの一目均衡表日足では、14日に雲の上限がレジスタンスとなり上値を抑えられ、翌日15日には窓を空けて下落した。しかし、5日間の高低中心値となる転換線5日(茶線)が下値支持ラインとなり下げ止まった。このまま雲の中でもみ合いとなっても、18日には雲の上限が24,841ドル、22日には24,572ドルと雲の上限が下がる。

本日も下落基調が続いた場合、重要な節目ポイントは52期間の高低の中心値となる先行スパン2が位置している24,397ドルを維持出来るかにある。現在、転換線9日(赤線)基準線(青線)が24,263ドルで重なり、横ばいとなっていることから、上昇基調も一服となっている。

 

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、3、3、20、80)は、買われすぎから%Kが%Dを下抜けしたことで、短期的な下落調整しやすい地合いとなっている。

 

ただし、トレンド的には上値・下値を切り上げており、ダブルボトムネックラインの4月30日高値24,498ドルを上抜けしていることから、短期的な調整下落となる可能性が高い。

 

それにしても、雲の上下限や基準線、転換線も抵抗ラインとして機能しており、NYダウなのに一目均衡表で説明がつく動きとなっている。

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