★東京金の日足で、1月9日の直近高値4793円と3月19日の直近安値4438円をフィボナッチリトレースメントと白銀比率で分析する。
一旦50.0%戻し4616円を上抜けしたものの、61.8%戻し4657円がレジスタンスとなり、50.0%以下に押し戻される展開となっている。
下値では38.2%4574円と260日線(茶線)4573円がほぼ一致しることから、サポートとして意識されやすい。
一目均衡表には上値目処や下値目処となる値幅観測論があるが、4月12日高値4672円ではV計算値の4667円が一番近い。また、値幅観測論は時間論で見ていく必要があるが、Cの安値を付けた翌日から基本数値となる9期間目で高値を付けた。
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