FITS エコノミックレポート

NYダウは25日線と200日線に挟まれて!

2018/04/26/16:11:31

 

★NYダウの日足では、昨日マイナス圏から下ヒゲを付け『下十字線(トンボ)』のロウソク足となった。下位に出現すると売り勢力の衰えを示すと言われている。

5日線(赤線)10日線(黄線)25日線(青線)が下向きなっていることから、短中期的には下落調整の様相となっている。

ただ、200日線(紫線)23,674ドルがサポートとして意識される一方で、25日線24,231ドルがレジスタンスとして意識される。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、3、3、20、80)は、%Kが%Dを下抜けかい離費幅を広げながら、両線とも下向きとなっていることから、下落基調が強いことを示している。

 

以前からコメントしている通り、1月26日高値26,616.17ドルから10%超下抜けすると、トランプ政権から株式市場へのフォロー発言が出てくる。今晩はアマゾン、インテル、マイクロソフトなどの決算が発表される。予想を上回る業績結果になるかがポイントとなる。また、先行きの業績見通しも重要ポイントとなる。

カテゴリー: ホットニュース

欧米タイム直前市場コメント!

2018/04/26/15:11:59

4月15-21日分の対外及び対内証券売買契約等の状況

国内投資家は対外中長期債は9503億円の買い越しとなり、買い越しは2週間ぶりとなった。対外短期債は1667億円の買い越しとなり、買い越しは3週連続となった。対外株式も3003億円の買い越しとなり、4週連続の買い越しとなった。そのため、合計1兆4173億円の買い越しとなっている。海外投資家は、対内株式は4804億円の買い越しとなり、買い越しは4週連続となった。また、対内中長期債も2143億円の買い越しとなり、買い越しは4週連続となった。対内短期債は1兆6946億円の買い越しとなり、買い越しは2週間ぶりとなった。

 

国内投資家も海外投資が本格化してきている。そのため、円売り・外貨買いが入りやすく円安の支援材料となっている。また、4月は海外投資家が日本株を17年間買い越しており、今年も例年通りの買い越しとなりそうで、日本株を押し上げる要因となっている。短期債の買い越しにおいては、ショートスワップ絡みの資金が流入したと思われ、特に他の市場への影響はない。

 

日経平均株価:米長期金利上昇を背景とした円安を好感

前日のNYダウの6日ぶり反発や1ドル=109円台半ばの円安を好感した輸出関連株への買いや半導体関連中心にハイテク株への買いに一時上げ幅を166円まで広げ2ヵ月ぶりの高値を付けた。ただ、米長期金利上昇を背景としたリスク選好ムードにも円売りが一服すると、ヘッジファンド等海外投機筋の利益確定売りが重荷となった。結局、前日比104円高の2万2319円と反発して終了した。

 

東京外国為替市:ドルは米長期金利先行観から高止まり

ドル/円は、約2ヵ月半ぶりの高値109.45円とつけた反動から利益確定売りが先行し軟調となった。しかし、米金利先高観が強まっており、下押しは限定的だった。その後は、本邦実需筋などのドル買い・円売りや日経平均株価の上げを支えに109.40円台へ切り返した。午後からは日経平均株価を睨みながら109.30円台中心の狭いレンジ相場となった。ユーロ/ドルは、米長期金利の上昇を背景としたユーロ売りが一巡し、1.21ドル台後半で小動きとなった。

 

ドイツもいよいよ景気の勢い鈍化傾向に

ドイツ政府は、2018年の経済成長見通しを従来の2.4%から2.3%に引き下げた。経済省は、対外貿易が経済成長に大きく貢献する可能性は低いと発表した。アルトマイヤー経済相は声明で『独経済は依然として上向いており、好転が続く』とし、2019年には雇用が100万人増加し、失業率が過去最低を更新するとの見通しを示した。また、賃金上昇と新規雇用の増加が組み合わさることで消費者需要が高まるとしたほか、民間設備投資も引き続き力強いと述べた。

ユーロ圏をけん引するドイツ経済の鈍化は、その他の経済圏にも影響を与えやすい。そのため、金融引き締めに前向きだったドイツ連銀要人の発言も金融引き締めには消極的になりやすい。

 

欧州中央銀行(ECB)理事会結果を公表

ユーロ圏経済の回復傾向は続いているが、現時点で金融緩和策の縮小時期を早める必要は特に見当たらない。今回の理事会でECBによる債券購入の終了期日を設定する可能性は低いとみられる。フォワードガイダンスの変更にちては、雇用、物価、為替相場、ユーロ圏諸国の政治動向などに加えて米国の通貨政策も考慮する必要があることから、7月以降に行われると予想される。ただ、IMMシカゴでは、投機筋のユーロ持ち高が高水準にあることから、結果公表後やドラギECB総裁会見後ににユーロが上下に振れる可能性がある。

 

欧米イベント

○15:00   5月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:10.8)
○16:30   スウェーデン中銀、政策金利発表(予想:▲0.50%で据え置き)
○18:30   3月南アフリカ卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.3%/前年比4.0%)
○20:45   欧州中央銀行(ECB)定例理事会、終了後政策金利発表(予想:0.00%に据え置き)
○21:30   ドラギECB総裁、定例記者会見
○21:30   前週分の米新規失業保険申請件数(予想:23万件)
○21:30   3月米耐久財受注額(予想:前月比1.6%/輸送用機器を除く前月比0.5%)
○27日02:00   米財務省、7年債(290億ドル)入札
○27日05:00   インテル第1四半期決算
○27日05:01   アマゾン・ドット・コム第1四半期決算
○27日05:09   マイクロソフト第3四半期(1-3月期)決算

カテゴリー: 欧州タイム市場コメント

保護中: 東京ゴムの雲下限の抵抗も本日で終了!

2018/04/26/13:42:03

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