LNG(プラッツJKM)先物

銘柄紹介-LNG(プラッツJKM)先物

LNG(プラッツJKM)先物の特徴

LNG(プラッツJKM)のアイコン

LNGとは、Liquefied Natural Gasの略で、日本語では液化天然ガスと言います。常温では気体である天然ガスを冷却して凝縮(液化)したものが液化天然ガスです。

地中深くから採掘された天然ガスは、気体の状態でパイプラインを通って各地に運ばれます。パイプラインが整備されている大陸では、これを使って輸送するのが主流です。パイプラインが通っていない地域に輸送する際に利用されるのがLNGです。ガス田で採掘された天然ガスはパイプラインを通って、液化プラントまで運ばれます。

液化プラントまで運ばれた天然ガスをマイナス162℃まで冷却するとガスは気体から液体に変化します。天然ガスは液化することで体積が約600分の1に凝縮されます。それが「液化天然ガス(LNG)」です。

日本では主に火力発電や都市ガスなどに利用されています。

LNG(プラッツJKM)先物の値動き

LNG(プラッツJKM)先物の取引概要

LNG(プラッツJKM)先物の取引概要は次のとおりです。

LNG(プラッツJKM)先物
取引の種類 現金決済先物取引
現金決済先物取引の対象 日本及び韓国を仕向け地とする仕向港着船条件でスポット取引されるLNG
取引開始日 2022年4月4日(試験上場)
立会時間 <日中>
寄付板合わせ(オープニング) : 8:45
ザラバ取引(レギュラー・セッション) :8:45-15:10
引板合わせ(クロージング) : 15:15

<夜間>
寄付板合わせ(オープニング) : 16:30
ザラバ取引(レギュラー・セッション) : 16:30-翌5:55
引板合わせ(クロージング) : 翌6:00

※寄付板合わせ(オープニング)で取引が成立しない場合、ザラバ取引(レギュラー・セッション)に移行
※引板合わせ(クロージング)で取引が成立しない場合、ザラバ引け
限月 直近15限月
取引最終日 当月限の属する月の前月15日(休業日にあたるときは、順次繰り上げる)(日中立会まで)
最終決済日 当月限の取引最終日の翌営業日
取引単位 1,000 mmBtu(1枚)
呼値の単位 1 mmBtu当たり10銭刻み
値幅制限 1.制限値幅:
通常時 基準値段(前日帳入値段)の±40%
第一次拡大時 基準値段(前日帳入値段)の±50%
第二次拡大時 基準値段(前日帳入値段)の±60%
※ただし、市況等を勘案し、呼値の制限値幅を臨時で見直すことがあります。

2.DCB(即時約定可能値幅):直近約定値段を中心に下記の値を加減して得た幅
寄付板合わせ時 上下30.0円
直近約定値段を中心に上下10.0円
引板合わせ時 上下20.0円
サーキット・ブレーカー サーキットブレーカー幅上限(下限)で約定又は買(売)注文が提示された場合、10分間取引を中断する。
帳入値段 クリアリング機構が定める値段(夜間立会の開始時から日中立会終了時までの立会における最終約定値段等)
最終決済価格 当月限の前々月16日から前月15日までのLNG(プラッツJKM)平均価格
建玉数量の制限 制限を設けない。ただし、東京商品取引所が必要と認めた場合には、東京商品取引所が必要と認めた建玉数量の制限を設けることができる。
決済方法 1.転売または買戻し
2.最終決済(最終決済価格による決済)
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