FITS エコノミックレポート

NYダウの下げ止まりの目処は200日SMAか!

 

★NYダウの日足では、昨日75日SMA(緑線)の25,615ドルを若干下回る位置で終了した。ただ、今年4月以降は200日SMA(紫線)がサポートとして意識され、200日SMA近辺で下落調整終了となる展開が続いている。今回も200日SMA(25,138ドル)近辺では押し目買いが入りやすい。200日SMAを下抜けした際は、260日SMA(茶線)24,782ドルも下値節目として意識される。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、3、3、20、80)は%K:16.92、%D:33.92とかい離幅を広げながら下向きとなっていることで、なお下押し圧力が強いことを示している。ただ、%Kは売られ過ぎ過熱感が出ていることから、3月23日の%K:10.85や6月27日の%K10.12が下値の目安になりやすい。

 

米中間選挙を11月6日に控えて、株価が大幅下落が続くとトランプ支持層である50-60代の白人層や退役軍人の年金に打撃を与えてしまう。支持層から不満が出始めることは、中間選挙で共和党の敗北につながることになる。そのため、ある程度の下落でとどめる必要があるとすれば、今まで通り200日SMA近辺で下げ止める必要性がありそうだ。

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