FITS エコノミックレポート

5分足で分かるドル/円欧米市場動向 米国市場休場で終日閑散相場!

 

★欧州市場の朝方の取引では、米国が独立記念日の祝日の為、ドルの動意は乏しく主要通貨に対して前日終値近辺でもみ合いとなった。なお、欧州株は小幅高で推移した。欧州勢参入後、円相場は目立った方向感は見られず、主要通貨のクロス円は前日比高安まちまちの展開となった。欧州株も概ね前日終値付近で動意が鈍く、手掛かりとはならず、翌日のNYカットオプション107.75円周辺で動意に乏しい動きが続いた。その後も翌日に米6月雇用統計の発表を控えていることで、取引は閑散となった。相場のレンジも11銭程度にとどまりこう着が続いた。対ユーロでドル高が進んだ場面では107.82円付近と本日高値の107.84円付近に迫ったものの、動きは鈍かった。

 

NY時間には市場参加者がかなり限定され、107.80円を中心にこう着状態となった。引けに掛けては、より変動幅が小さくなった。

 

★欧米主要経済指標

・ユーロ圏の5月小売売上高は前月比-0.3%、前年比+1.3%となった。予想は前月比+0.3%、前年比+1.6%。

 

★欧米市場のポイント

・107.72-83円のレンジ相場

・市場参加者少なく、米雇用統計発表を控え閑散相場

・イラン産と思われる原油タンカーを英海兵隊が拿捕

・トルコリラは国内インフレが改善で買いが散見

 

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