FITS エコノミックレポート

金標準先物の中期トレンドでは下押しの様相!

 

★金標準先物の中期トレンドを示す週足では、9月25日週に13週SMA(赤線)を下抜けすると、その後はレジスタンスして意識され上抜け出来ずに下押しの展開が続いた。

そして、下向きの13週SMAに押し出され上向きの26週SMA(青線)を下抜ける展開となった。

また、下向きの13週SMAと上向きの26週SMAは、このままの動きが続くと近日中にデッドクロスする展開になる。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)も、8月7日週がピークとなり、%DがSlow%Dを下抜け両線とも下落基調が続いている。やや売られ過ぎ過熱感が出てきているが、反転の兆しは出ていない。

まとめると、26週SMAを下抜けしたことで、早々に回復できないと今後レジスタンスとして意識される。さらに、13週SMAが26週SMAを下抜けするデッドクロスすると下落のモメンタムが強まる可能性がある。

下値目処とすれば、心理的な節目となる6,000円上向きの52週SMA(緑線)5,966円が下値目処として意識される。

大陰線で下落するようなら、大陽線で戻す可能性がある。しかし、上値・下値を切り下げるじり安が続くようなら、上値にシコリが作ることになるので戻りも鈍くなりやすい。下落途中にあることから、下げ止まりの兆しが出るまでは押し目買いは注意が必要となる。

カテゴリー: ホットニュース

カテゴリー

カレンダー

3月 2021
« 2月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

ページの先頭へ