FITS エコノミックレポート

金標準先物ではエクスパンションの兆しが!

 

★金標準先物の日足では、21日SMA(黒線)を挟んでもみ合い相場が続いていたが、28日の雲のネジレから下向きバイアスが強まってきた。

ボリンジャーバンド(21、±1σ、±2σ、±3σ)では、バンド幅が縮小するスクイーズしていたが、夜間取引からの下落でマイナス3σまで下落したことで、±3σのバンド幅が拡張するエクスパンションになってきている。

また、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)では、10月16日以降徐々に下落基調となっており、%DとSlow%Dは下向きを継続していることから下押しバイアスが強まっていることを示している。

下落基調にあるものの、9月25日安値6,269円が下値目処として意識され一旦下げ止まる展開となっている。

まとめると、±3σのバンド幅が拡張し始めていることから、下押しバイアスが強まってきている。またオシレーターでも下落基調が継続している。そのため、安易な押し目買いには注意が必要となる。心理的な節目となる6,300円を下抜けると、下げの勢いが強まる可能性がある。

 

 

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