FITS エコノミックレポート

日経225は52週SMAと200週SMAに注目!

 

★日経225の週足では、2019年に入ってから52週SMA(緑線)がレジスタンスとなり上値を抑える展開となっている。一方で、200週SMA(紫線)が一定のサポートラインとして意識される展開が続いている。

52週SMAを下回るまではサポートラインとして上昇してきたことから、下抜けしたことで一転レジスタンスとして上値を抑えるラインとなっている。200週SMAは2016年以降サポートラインとして意識されており、今週の下落時にもサポートラインとして意識された。

ただ、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DがSlow%Dを下抜け両線とも下向きとなっていることから、下押しバイアスが強いことを示している。

来週も下値では200週SMAが意識されるが、しっかり下抜けするとストキャスティクスも下押しバイアスが強まっていることから、下値模索の動きとなりやすいので警戒する必要がある。なお、200週SMAの位置がほぼPBR1倍の値位置と等しい。52週SMAが徐々に低下傾向となっていることから、戻り高値を切り下げる展開となりやすい。

単純に200週SMA近辺では買い目線で、52週SMA近辺では売り目線で素直に相場を見ていけば良いのかもしれない。

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