FITS エコノミックレポート

日経225では50.0%戻しが意識される!

 

★日経225の日足では、レジスタンスとして意識されていた200日SMA(紫線)22,382円260日SMA(茶線)22,465円をわずかに上抜け終了した。5日SMAと10日SMAも上向きとなっており、短期的には上昇基調を継続している。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、3、3、20、80)は、%K:64.71、%D:56.76と過熱感なく両線とも上向きを維持していることから上昇基調は継続している。

明日の注目点では、10月2日高値と10月26日の安値となる50.0%戻しとなる22,719円75日SMA(緑線)22,687円を上抜け出来るかにある。『半値戻しは全値戻し』と言われるように、半値戻しを上回るのか、それとも上抜け出来ずにレジスタントとして上値を抑えられるのかで今後の展開が変わってくる。

下値でも本日上抜けした200日SMAを維持出来るかも重要なポイントとなる。また、5日SMAに支えられて戻り基調となったことから、下落調整場面でサポートとして維持出来るかもポイントとなる。

 

NYダウは3日間で909.47ドル上昇しており、やや過熱感があることから今晩のNY市場では利益確定売りによる下落調整する可能性が高い。そうなった場合でも、日経225が続伸出来るかが明日のポイントとなる。22,500円前後では出来高が多いことから、買い方からの『やれやれ売り』も多くあり、全体的に上値が重くなりやすい。

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