FITS エコノミックレポート

ドル/円中期トレンドは13週SMAに沿って下落基調!

 

★ドル/円の中期トレンドを示す週足では、200週SMA(紫線)が大きな流れの中で上値目処として意識されやすい。

20年2月21日週では一旦200週を明確に上抜けしたものの、翌週には一気に下抜けする展開となった。その後は、数週間上下に振れる展開になったが、4月になると13週SMA(赤線)26週SMA(青線)52週SMA(緑線)がレジスタンスとして意識される展開が続いた。そして、6月5日週には一旦200週SMAまで上昇したが、結局上抜け出来ずに上値の重さが意識される展開となった。その後は、下向きの13週SMAがレジスタンスとなり円高基調が継続している。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、低水準ながら%DとSlow%Dが下向きとなっており、下落基調継続を示している。

前SMAは下向きとなっており、中期トレンドでは下押しバイアスが強いことを示している。そのため、現状では中期的なドル買いは注意が必要である。

現状の戦略とすれば、13週SMAまでの戻り場面で戻り売り狙いとなっている。

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