FITS エコノミックレポート

ドル/円は260日SMAがレジスタンスとして意識!

 

★ドル/円の日足では、欧米市場で超えられそうで超えられない200日SMA(紫線)を上抜ける展開となり、円安基調が強まった。

しかし、260日SMA(茶線)の106.08円がレジスタンスとして意識され上げ止まる展開となっている。260日SMAは1年間の365日から土曜日(52日)と日曜日(52日)さらに正月(1日)を差し引いた主要市場の営業日になる。

ちょうど節目になっていることで、利食い売りも入りやすい地合いである。

ただ、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DがSlow%Dを上抜け両線とも上向きになっていることで、上昇バイアスが強いことを示している。

260日SMAを上抜け出来ると、12月短観の大企業全産業の為替想定レート下期106.64円が次の節目になるが、このレベルでは大量のドル売り需要が控えていることから、上値も相当重い展開になることが予想される。

ドル/円はひとつの節目を上抜けしたことで、しばらくは200日SMAの105.21円前後がサポートとして意識され260日SMA上抜けを狙う展開となりそうである。

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